BIGLOBE、企業サイトを防御するクラウド型ファイアウォールを従量課金で提供
エンタープライズ
セキュリティ
-
コスパ最強の“手のひらサイズ”ミニPC「GT13 Pro 2025 Edition」「A5 2025 Edition」がGEEKOMから登場!
-
「サイバー攻撃自動防御ソリューション」を発売……NECとパロアルトネットワークスが連携
-
AWS環境でセキュリティを監視する「WAF管理サービス for AWS」が登場
クラウド型WAFは、低コストでサイバー攻撃をブロックできるほか、緊急パッチ未完了時でもリスクを低減できるなどの利点で中小から注目を集めている。申し込みをするだけで、クラウド上にWAFが設置されるため、工事作業などは不要で、最短3ヵ月から利用可能。機器のメンテナンスや検知エンジンの更新も不要となっている。
従量課金制の場合、三和コムテックからの提供となり初期費85,000円(税別)、月額28,000円から利用可能。定額制の場合、シマンテックからの提供となり初期費98,000円、月額56,810円から利用可能。
関連リンク
関連ニュース
-
「サイバー攻撃自動防御ソリューション」を発売……NECとパロアルトネットワークスが連携
-
AWS環境でセキュリティを監視する「WAF管理サービス for AWS」が登場
-
富士通SSL、ファイアウォール運用支援「FireMon」発売……マルチベンダー対応
-
【Interop 2014 Vol.29】ジュニパー、100GbE対応のインテリジェント型ファイアウォールをデモ
-
高速接続が要求されるデータセンター向けファイアウォールを発売 フォーティネットジャパン
-
【インタビュー】増加するWebアプリケーションへの攻撃にどう対処するか
-
【Interop 2013 Vol.62】NOCの攻撃トラフィック監視にも利用されたUTMアプライアンス――FortiGate-3600C
-
次世代ファイアウォールで協業……GSX、デル、マクニカネットワークス