コムデザイン、コンタクトセンターインフラをSaaSで提供 | RBB TODAY

コムデザイン、コンタクトセンターインフラをSaaSで提供

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「CT-e1/SaaS」接続形態イメージ
  • 「CT-e1/SaaS」接続形態イメージ
 コムデザインは1日、コンタクトセンターインフラをSaaSで利用できる「CT-e1/SaaS」の提供を開始した。

 「CT-e1/SaaS」は、CRMアプリケーションと連携可能なACD(自動呼分配、ルーティング)、IVR(音声自動応答)、通話録音などの機能を搭載する。そのほか、コールシナリオ機能、レポート機能、モニタリング機能、CTI機能(3rd Party制御)などに対応する。

 また「CT-e1/SaaS」は、IAプラットフォームのハードウェア上で動作する独自開発ソフトウェアとなっており、機器あるいはライセンスを外部より調達する必要がなく、他社と比較し低額でのサービス提供が可能とのこと。

 さらにセールスフォース・ドットコムのAppExchangeパートナーへも参加するとしており、「CT-e1/SaaS」とSalesforceを組み合わせにより、コンタクトセンターを速やかに導入し、安価で効率的な運用が可能となる見込みだ。なおCRMアプリケーションとの連携はSalesforceに加え、他製品とも順次対応する予定。

 月額利用料はコンタクトセンタータイプ(アウトバウンド業務向け)が1席当り税込1万円、オフィスタイプ(インバウンド業務向け)が1席当り5千円。別途初期費用30万円程度が必要となる。CRMアプリケーションなどを取り扱う販売パートナーにより、初年度売上5億円(利用料および導入支援、関連機器その他売上含む)を目指すとしている。

 なお、11月13日、14日池袋サンシャインシティコンベンションセンターで開催される「コールセンター/CRM デモ&コンファレンス2008」に出展予定だ。
《冨岡晶》

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