アドビ、Adobe Flash Media Encoding Serverを発表〜直観的かつ迅速な自動エンコーディングに対応
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Adobe Flash Media Encoding Serverは、さまざまなファイル形式からなる映像コンテンツをAdobe Flash Player対応形式に変換するソリューション。Windows Media、MPEG-4、DivX、H.264などの多様な形式でアーカイブされた既存コンテンツを、FLVやF4V形式へトランスコーディングすることが可能なプラットフォームとなる。堅牢なプリプロセスフィルタも備えており、カラースペース変換、オーディオ調整、ビデオにシャープネスをかけるといった作業を、エンコーディングワークフローの一環として行うことも可能だ。
Adobe Flash Playerだけでなく、デスクトップでビデオを再生するAdobe Media Player、モバイル機器でビデオを再生するAdobe Flash Lite、オンラインのコンテンツをデスクトップで実行するリッチ インターネットアプリケーション(RIA)閲覧環境であるAdobe AIRなどとも連携する技術となる。
があげられます。
なおアドビシステムズは、2008国際放送見本市(IBC2008)の同社ブース(ホール7、スタンド721)にて、現在開発中の新しいストリーミングビデオ技術とともに、Adobe Flash Media Encoding Serverを展示するとのこと。
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