ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で結果を出せていない韓国代表が、沖縄で調整に入る。巻き返しを期した強化試合の日程が明らかになった。
韓国代表は、WBC本番を見据えた調整の一環として、沖縄で計6試合の強化試合を行う予定だ。対戦相手はKBOリーグの4球団となる。
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2月20日にサムスン・ライオンズ、21日・23日にハンファ・イーグルス、24日にKIAタイガース、26日にサムスン、27日にKTウィズと対戦する。
3月上旬には大阪でWBCの公式強化試合が行われ、その後に本大会が続く。これに備え、実戦感覚を高める目的で今回の強化試合が組まれた。
目的は選手の保護とコンディション維持であり、試合は通常のイニング数より短縮して実施される。現場の状況により変更される可能性もある。

中継も行われ、NAVERの配信プラットフォーム「CHZZK」とKBOの公式YouTubeチャンネルで生中継される。昨年11月の「K-ベースボールシリーズ」も同じプラットフォームで配信された。
WBCでは3大会連続(2013年、2017年、2023年)で1次ラウンド敗退に終わっている韓国。今大会を“名誉回復”の舞台と位置づけるなか、その準備過程にも注目が集まっている。
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