さくらインターネット、月額7,800円の低価格専用サーバプラン提供開始〜UbuntuやXeonの採用も
ブロードバンド
その他
-
コスパ最強の“手のひらサイズ”ミニPC「GT13 Pro 2025 Edition」「A5 2025 Edition」がGEEKOMから登場!
-
さくらインターネット、 さくらクリエイティヴなど子会社2社を現取締役に譲渡
-
「無料ファイルスペースとホスティングはビジネスモデルが違う」——HOSTING-PRO 2008パネルディスカッション
新サービスの「エントリープラン」では、CPU、メモリ、HDD等のスペック強化と、初期費用の無料化で初年度のコスト試算を16%も低く抑えたという。CPUにCeleron 215(1.33GHz)、OSにCentOS 5を採用、メモリ1GB、HDD80GB、回線は10M共有となる。メモリ、HDDの増量などには対応しないので注意して欲しい。また、既存のサーバレンタルプランにはXeon E3110搭載サーバを採用、メモリ2GB、HDD250GBで初期費用税込12万9800円〜。なお従来から提供されていたベーシックプラン、RAIDプラン、アドバンスドプランも引き続き提供される。
※お詫びと訂正:当初、エントリープランにてUbuntuへの切り替え、Xeonモデルへの切り替えが可能との表記がありましたが、切り替えはできません。ここにお詫びし訂正いたします。
関連ニュース
-
さくらインターネット、 さくらクリエイティヴなど子会社2社を現取締役に譲渡
-
「無料ファイルスペースとホスティングはビジネスモデルが違う」——HOSTING-PRO 2008パネルディスカッション
-
さくらインターネット、双日からの約10億円の第三者割当増資を実施
-
AMNとさくらインターネット、「ブログラボ」を開設 〜ブログを支援するためのサービス開発へ
-
さくらインターネット、総合商社の双日と資本提携〜債務超過の早期解消に第三者割当増資を実行
-
さくらインターネット、バックボーンを128Gbpsに増強
-
さくらインターネット、バックボーンネットワークを112Gbpsに増強
-
さくらインターネット、携帯メールサービス「mym.sg」をリニューアル——キャリアを変えても同じアドレス、POP対応