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【フォトレポート】日本HP、昭島工場の一部を報道関係者に公開

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日本HP 昭島工場
  • 日本HP 昭島工場
  • HP ProLiantの製造プロセス。組み立てから各種テスト、インストール、梱包・出荷まで、すべて昭島工場の2Fで行われる。
  • HP ProLiantのアッセンブリー(組み立て)。使用される部品は1つひとつバーコードで管理され、システムによるオーダー内容との照合で人的エラーを回避している。このときトレーサビリティのため、シリアル番号がシステム側に記録される。HP ProLiantはスペックが多岐に渡るため、組み立ては1台につき1人が担当、オンラインのマニュアルで確認しながら進めていく。
  • HP ProLiantのプリテスト(初期動作試験)。プリテスト専任のエンジニアを配し、診断プログラムによってハードウェア構成を確認していく。このとき、システムでは確認できないLED点灯や音声などは人を介してすべて確認される。
  • HP ProLiantのランイン(連続動作試験)。約6〜12時間の連続動作が自動で行われる。進捗はすべてデスクトップから確認できるようになっている。この後、ソフトウェアインストール、さらにエンドユーザーの視点から操作してエラーが起こらないかを確認する抜き取り検査(10%の割合)の工程を経た後、付属品や外観などが確認され、梱包・出荷となる。
  • HP BladeSystemの製造プロセスも、HP ProLiantとほぼ同じ。
  • HP BladeSystemは、サーバとエンクロージャが別々に組み立てられてテストされた後、サーバを実装して再度テストが行われる。
  • 昭島工場ではサーバ・ストレージ導入サービス「HP Factory Express」も提供している。あらかじめユーザーと間で決められた「システム構成書」をもとに、必要な構成やラッキング、インストールを行ったうえで納品。ユーザーは自社で開梱と同時に稼動させることができ、初期不良や部品漏れの心配がない。
 日本ヒューレット・パッカード(以下、日本HP)は、12月11日、「HP BladeSystem」の東京生産およびオンライン販売の開始に伴い、プレス向けに昭島工場の見学ツアーを実施した。

 昭島工場では現在、PCおよびワークステーション、HP ProLiant、HP BladeSystemが生産されており、すべてフルカスタマイズCTO(注文仕様生産)に対応している。以下、工場内の写真を中心に、日本HPの「MADE IN TOKYO」(昭島工場による生産)工程を見ていく。
《RBB TODAY》

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