日立製作所は31日、統合サービスプラットフォーム「BladeSymphony」のハイエンドモデル「BS2000」のラインアップに基幹システム向けハイエンドモデル「BS2000」Eタイプを追加、販売を開始した。
富士通は19日、シンガポール科学技術庁のハイパフォーマンスコンピューティング研究所(IHPC)とペタスケールコンピューティングに向けたアプリケーション技術の共同研究開発を行うと発表した。
日立製作所は3日、「BladeSymphony」の小型高集積モデル「BS320」におけるサーバブレードラインアップに、ネットワーク処理を複数のサーバに分散する「ロードバランサブレード」を追加した。
日本IBMは2日、ブレード・サーバーのネットワークの仮想化を実現するソフトウェア「IBM BladeCenter Open Fabric Manager (BOFM) V3.0」を発表した。
富士通は12日に発表したばかりの大規模ブレードサーバ「PRIMERGY BX900」を、会場ブースで展示し、デモを行っていた。
富士通は12日、大規模ブレードサーバ「PRIMERGY BX900」およびサーバの運用管理ミドルウェア「ServerView Resource Coordinator VE」を発表した。同社担当者に製品の特徴や戦略的意味を聞いた。
日本ヒューレット・パッカード(日本HP)は9日、クラウドコンピューティングに適したサービス、ソフトウェア、ハードウェアを発表した。
8日、HPは新年の挨拶とともにx86サーバの新戦略と平均20%、最大で67%減となる大幅な製品の価格改定について発表した。
ここに写真のような物体がある。といっても見た目はサーバーシステムが詰まったエンクロージャというか専用ラックだ。もちろん本物ではなく紙でできたハリボテなのだが、それなりによく出来ている。
日本ヒューレット・パッカードは15日、ワークステーション2台分の主要機能を1ブレードに収めたブレード型ワークステーション「HP ProLiant xw2x220c Blade Workstation」を発表した。
日本ヒューレット・パッカードは27日、第3世代ブレード「HP BladeSystem c-Class」における新ソリューションを発表した。
日本ヒューレット・パッカード(日本HP)は仮想化専用ブレードサーバとして「HP ProLiant BL495c Generation 5」を発表した。
日本ヒューレット・パッカードは29日、x86サーバ「HP ProLiant」のサーバ本体およびオプション製品、総合ストレージ製品群「HP StorageWorks」の一部製品に関して価格改定を実施すると発表した。
システム管理者のなかには、すでに自社でサーバの仮想化を行っている人も多いだろう。この仮想化で最近問題になってきているのが大容量のデータ管理だ。
日本電気は24日、同社のブレードシステム「SIGMABLADE」の強化を発表した。
アライドテレシスは22日、10G対応マルチレイヤー・モジュラー・スイッチ「SwitchBlade6700S/6300S」の出荷を開始した。
日立製作所とNTTファシリティーズは2日、省電力データセンターの構築で協業すると発表した。
富士通は2日、同社のPCサーバ「PRIMERGY」のブレードサーバにおいて、中規模システム向けの「かんたんブレードセット」4モデルを発売した。
昨年のフォーラムで静音ラックを展示していた富士通。今年はさらにコンパクトになった低騒音ラックを展示デモしていた。
会場ではテーマごとにいくつかのステージが設けられている。テーマの概要を知るには、定期的に開催されるステージをチェックしてみよう。
日本HPは7日、サーバ組み込み型の仮想化ソリューションなど仮想化導入を推進する製品を発表。本社で記者会見を開催した。
日本HPは24日、第3世代ブレード「HP BladeSystem c-Class」に対応したブレード型サーバーのエントリー機種となる「HP ProLiant BL260c Generation 5」を発表した。
東芝セミコンダクターは4日、日本ヒューレット・パッカードのHP BladeSystemを中核としたHP ProLiantを大規模採用し、DFM(Design for Manufacturing)システムを構築した。
フランスのカンヌで開催されている「VMworld Europe 2008」のウェブキャストがはじまった。