富士フイルムは、コンパクトデジタルカメラ「FinePix」の新製品として、1600万画素/光学5倍ズームの「FinePix JX420」を発表した。販売開始は11月2日。価格はオープンで、予想実売価格は13000円前後。
富士フイルムは、高級コンパクトデジタルカメラ「FUJIFILM X100」(3月発売)に続く「X」シリーズ第2弾の「FUJIFILM X10」を発表した。販売開始は10月22日。価格はオープンで、予想実売価格は70000円前後。
JR西日本と富士フイルムは21日より『旅撮<タビドリ>キャンペーン 山陽・九州新幹線沿線2D・3D フォトコンテスト』を実施する。今回のフォトコンテストでは、通常の写真(2D)に加え、3D写真についても同時に募集する。応募受付は11月14日まで。
ワークフロー構築から環境対応、オンデマンド戦略までトータルにサポートする富士フイルムの「i-Vision」は、データプリント分野とパッケージ分野の新ソリューションを加えることで、新たな「i-Vision Wing」というコンセプトに生まれ変わった。
富士フイルムは、コンパクトデジタルカメラ「FinePix」の新製品として、画面タッチにより99パターンから最適設定で撮影できる「FinePix Z950EXR」を発表した。販売開始は9月17日。価格はオープンで、予想実売価格は30000円前後。
富士フイルムは、広角24mmから超望遠720mmまでの光学30倍ズーム対応のデジタルカメラ「FinePix S4000」を発表した。販売開始は8月6日。価格はオープンで、予想実売価格は30000円前後。
富士フイルムは16日、iPhoneなどのスマートフォンを利用して脳卒中の救急医療をサポートする、遠隔画像診断治療補助システム「i-Stroke(アイストローク)」を開発し、販売を開始した。
富士フイルムは5日、EXR CMOSセンサー搭載コンパクトデジタルカメラ「FinePix Z900EXR」を発表した。販売開始は16日、希望小売価格はオープンで、実売価格は30000円前後。
富士フイルムは、デジタルカメラ「FinePix X100」の出荷を再開し、4月上旬から販売できる見通しになったことを発表した。操業を一時停止していた宮城県黒川郡大和町の生産工場において、生産ラインが復旧したことを受けたもの。
富士フイルムは、写真プリントや記録メディアが水や泥などをかぶった際の対処法を告知した。震災の影響を受け、対処法について同社に多くの問い合わせがあることを受けたもの。
富士フイルムは、5日に販売を開始したデジタルカメラ「FinePix X100」と専用オプションのレザーケース「LC-X100」、レンズフード「LH-X100」について、現在国内供給不足にあると発表した。
富士フイルムは、8日に発表したGPS搭載のコンパクトデジタルカメラ「FinePix F550EXR」のブラックの発売日を3月5日に延期。ほかのカラー(シャンパンゴールド、レッド、ホワイト)は先の発表通り26日に発売する。
富士フイルムのブースで長蛇の列ができていたのは、3月5日発売予定の「FinePix X100」。
富士フイルムは8日、コンパクトデジタルカメラ「FinePix」の2011年春モデルとして、高倍率ズーム機やGPS搭載機などあわせて5機種を発表。価格はオープン。
富士フイルムは8日、デジタル一眼レフ並みの高機能コンパクトをうたう「FinePix X100」を3月5日から発売すると発表。価格はオープンで、予想実売価格は130000円前後。
富士フイルムは25日、デジタルカメラの新製品として「FinePix S3200」を発表。2月11日に発売する。価格はオープンで、予想実売価格は30000円前後。
富士フイルムは25日、コンパクトデジタルカメラ「FinePix」の新製品として、タッチ液晶搭載で2画面再生が可能な「Z90」と、単3形乾電池駆動の「AX300」を発表。2月11日から発売する。価格はオープンで、予想実売価格は、Z90が20000円前後、AX300が13000円前後。
富士フイルムイメージテックは20日、製造図面など機密性の高い大容量ファイルを簡単・安全に送受信できるクラウドサービス「SECURE DELIVER(セキュアデリバー)」を発表した。12月21日より提供を開始する。
富士フイルムは11日、デジタルフォトフレームの新製品として「DP-S7V」を発表。20日から発売する。価格はオープンで、予想実売価格は10000円前後。
富士フイルムは7日、コンパクトデジタルカメラ「FinePix」の新製品として、単3形乾電池で駆動する光学5倍「FinePix AX250」と、8月発売の「FinePix JX280」の新色を発表。10月23日から発売する。価格はオープン。
富士フイルムは、デジタル一眼レフ並みの高画質と表現力を実現したとうたう高級コンパクトデジタルカメラ「FinePix X100」を開発発表。2011年春の発売を予定している。予想される価格帯は120000~150000円前後。
富士フイルムは1日、一眼レフ並みの最速0.158秒フォーカスをうたうコンパクトデジタルカメラ「FinePix F300EXR」に新色のシルバーを追加。これまではブラックのみとしていた。18日からの発売で、予想実売価格は45000円前後。ブラックは4日からの発売となる。
富士フイルムは17日、静止画はもちろんハイビジョン動画(24コマ/秒)でも3D撮影に対応した3Dデジタルカメラ「FinePix REAL 3D W3」を発表。9月4日から発売する。価格はオープンで、予想実売価格は48000円前後。
富士フイルムは10日、一般参加型写真展「“PHOTO IS”10,000人の写真展2010」を発表。8月20日からの開催に先立ち、Twitter(ツイッター)の専用アカウントを開設した。