富士通ネットワークソリューションズは12月27日、iPad、Android、Microsoft Windows7に対応するタブレット端末を活用したデジタル教材ソリューションの発売について発表した。出荷時期は2012年の春を予定している。
NTTドコモは27日、国内外のメーカー5社と、通信機器向け半導体の開発・販売を行う合弁会社の設立のため、合弁契約を締結したことを公表した。
富士通は27日、電子書籍サービス「BooksV(ブックスブイ)」について、Googleアカウントによる利用登録/ログインの対応を開始した。
「イード・アワード 2011 サーバ部門」において「富士通 ブレードサーバ PRIMERGY BX」が総合で1位を獲得した。
富士通は12月22日、岩手県教育委員会が県内の公立小・中・高等学校、特別支援学校などの児童生徒約14万人を対象に実施している「心とからだの健康観察」におけるデータ管理、集計の情報システムを提供したと発表した。
富士通は21日、国内で初めて、「アライアンスクラウド推進ソサエティ」の標準モデルである“アライアンスクラウド”を採用したハイブリッドクラウド基盤を構築したことを公表した。このクラウド基盤は、大和総研向けに構築されたもので、11月より運用開始済み。
富士通は20日、アプリケーション実行基盤であるアプリケーションサーバの最新版となる「Interstage Application Server V10.1」の販売を開始した。Java EE 5、J2EE、COBOL、C言語に加え、Javaの最新規約であるJava EE 6をサポートした。
富士通と富士通研究所は16日、ビッグデータと呼ばれる多種大量の時系列データを負荷の増減にすばやく対応して分散並列処理する、クラウド技術に適した複合イベント処理技術を、世界で初めて開発したことを発表した。
富士通は15日、業務プロセスを流れ図として自動作成し、業務改善につなげるための監視・分析ソフトウェアの最新版「Interstage Business Process Manager Analytics V12」の販売をグローバルで開始した。
富士通エフサスは12月15日、埼玉県の秋草学園高等学校にデジタルサイネージシステム(電子看板)と学内パソコン教室のためのパソコン82台を導入したことを発表した。
KDDI、沖縄セルラーはAndroidスマートフォン「ARROWS Z ISW11F」 (製造: 富士通東芝モバイルコミュニケーションズ)を17日より発売する。
富士通、日本電気(NEC)、アンリツの3社は13日、通信速度が従来の2.5倍~10倍である100ギガビット級の通信事業者向け光ネットワーク相互接続インタフェース技術の確立を目指した実証実験において、世界で初めて相互接続に成功したことを公表した。
KDDI、沖縄セルラーは5日、2012年1月上旬以降に、auのスマートフォン「IS series」の新ラインアップとして「ARROWS ES IS12F」を発売すると発表した。
富士通東芝モバイルコミュニケーションズと富士通は5日、「2011年冬モデル au向け新商品・新CM発表会」を開催。発表会には、CMキャラクターの三浦春馬が登場し、新CMについて撮影エピソードなどを語った。
富士通は5日、解析シミュレーションのクラウドサービス「TCクラウド」として、「解析プラットフォーム・サービス」や「解析ヘルプデスク」のクラウドサービスの販売を開始した。