2010年12月の富士通ニュース | RBB TODAY
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2010年12月の富士通に関するニュース一覧

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東芝、富士通の所有する「東芝ストレージデバイス」の全株式を取得……HDD事業の統合が完了 画像
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東芝、富士通の所有する「東芝ストレージデバイス」の全株式を取得……HDD事業の統合が完了

 東芝と富士通は28日、ハードディスクドライブ(HDD)の設計・開発会社である「東芝ストレージデバイス」に関して、東芝が富士通の所有する東芝ストレージデバイスの全株式を取得し、完全子会社化したことを発表した。

富士通グループ4社、スマートフォンに活用できるクラウドサービス基盤を提供 画像
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富士通グループ4社、スマートフォンに活用できるクラウドサービス基盤を提供

 西日本地区を担当する富士通グループのシステムエンジニア4社は、スマートフォンアプリケーションからクラウド上に蓄積されたデータの利用まで、トータルなソリューションサービス基盤を共同で提供する。

富士通、クラウド環境やネットワークのトラブル予兆を検知するソフト「ProactnesII SM」販売開始 画像
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富士通、クラウド環境やネットワークのトラブル予兆を検知するソフト「ProactnesII SM」販売開始

 富士通は20日、データセンター内外のネットワークを監視するサービス管理ソフトウェア「ProactnesII SM(プロアクトネス ツー エスエム)V01」の販売を開始した。

富士通、大学向け授業支援システム「CoursePower V1」販売開始……成績評価までのプロセスを可視化 画像
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富士通、大学向け授業支援システム「CoursePower V1」販売開始……成績評価までのプロセスを可視化

 富士通は17日、教材・レポート・テストや成績・出欠状況など、授業関連の情報を総合的に蓄積・管理する授業支援システム「CoursePower V1」(コースパワー)を発表した。大学向けに12月20日より販売を開始する。

富士通とボーイング、航空機の整備業務サービスで戦略的協業を締結 画像
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富士通とボーイング、航空機の整備業務サービスで戦略的協業を締結

 富士通と米ボーイング社(The Boeing Company)は17日、航空機の整備業務を効率的に行う「AIT(Automated Identification Technologies:自動認識技術)整備サービス」を共同で開発・推進することに合意したことを発表した。

富士通、サントリーグループの業務システム基盤をプライベートクラウドに刷新 画像
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富士通、サントリーグループの業務システム基盤をプライベートクラウドに刷新

 富士通は16日、サントリーグループにおける既存の業務システムが稼働するサーバの約6割のシステム基盤をプライベートクラウドに刷新する大規模なプロジェクトを開始した。

富士通、ネットワーク機器市場の拡大をにらみ製造インフラ一本化 画像
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富士通、ネットワーク機器市場の拡大をにらみ製造インフラ一本化

 富士通は7日、モバイル基地局などの製造とフォトニクス製品に関して、インフラを一本化すると発表した。

富士通とオラクル、新プロセッサを搭載した「SPARC Enterprise Mシリーズ」提供開始 画像
エンタープライズ

富士通とオラクル、新プロセッサを搭載した「SPARC Enterprise Mシリーズ」提供開始

 富士通と米オラクルは2日、新しい「SPARC64 VIIプラス」プロセッサを搭載し性能強化したUNIXサーバ「SPARC Enterprise Mシリーズ」の販売を開始した。

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