2009年1月の富士通ニュース | RBB TODAY
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2009年1月の富士通に関するニュース一覧

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富士通も収益悪化、今後は投資の選別進める —— 2008年度 第3四半期決算発表 画像
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富士通も収益悪化、今後は投資の選別進める —— 2008年度 第3四半期決算発表

 富士通は30日、2008年度 第3四半期および直近3か月連結決算を発表した。それによると、第3四半期(2008年10月1日〜2008年12月31日)累計の売上高は3兆5,076億円と、前年同期比7.9%の減収になった。

富士通、国際標準化団体TCGの新仕様に対応したHDDセキュリティ技術を開発 画像
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富士通、国際標準化団体TCGの新仕様に対応したHDDセキュリティ技術を開発

 富士通と富士通研究所は28日、セキュリティ技術の向上を目的とした国際標準化団体「Trusted Computing Group」(TCG)による新仕様に対応した、暗号化機能搭載2.5型ハードディスクドライブのセキュリティ技術を開発したことを発表した。

富士通、国際エネルギースタープログラム4.0に対応したコンパクトサーバ発売 画像
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富士通、国際エネルギースタープログラム4.0に対応したコンパクトサーバ発売

 富士通は19日、「国際エネルギースタープログラム4.0」に世界で初めて対応したPCサーバ「PRIMERGY TX120 S2」を発表した。23日より販売開始となる。

ドコモと富士通、台湾市場向け携帯端末「F905i」を共同開発 画像
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ドコモと富士通、台湾市場向け携帯端末「F905i」を共同開発

 NTTドコモと富士通は14日、日本で販売されたFOMA F905iをベースに台湾市場に対応する端末を開発したことを発表した。同端末は、台湾FETにより、台湾での発売が同日発表された。

富士通、IT担当者に代わって簡易運用支援/安定稼働診断を行うサービスを販売 画像
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富士通、IT担当者に代わって簡易運用支援/安定稼働診断を行うサービスを販売

 富士通は7日、ITシステムの問い合わせを一括で受け付け、現地でトラブル対応を行う「簡易運用支援サービス」と、同社のサービスエンジニアが訪問してシステムの安定稼働を支援する「安定稼働診断サービス」の販売を開始した。

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