富士通、IT担当者に代わって簡易運用支援/安定稼働診断を行うサービスを販売 | RBB TODAY

富士通、IT担当者に代わって簡易運用支援/安定稼働診断を行うサービスを販売

 富士通は7日、ITシステムの問い合わせを一括で受け付け、現地でトラブル対応を行う「簡易運用支援サービス」と、同社のサービスエンジニアが訪問してシステムの安定稼働を支援する「安定稼働診断サービス」の販売を開始した。

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「簡易運用支援サービス」の概要
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  • 「安定稼働診断サービス」の概要
 富士通は7日、ITシステムの問い合わせを一括で受け付け、現地でトラブル対応を行う「簡易運用支援サービス」と、同社のサービスエンジニアが訪問してシステムの安定稼働を支援する「安定稼働診断サービス」の販売を開始した。PCサーバ10台程度で構成される比較的小規模なシステムを対象にしたもので、富士通の「LCM(Life Cycle Management)サービスセンター」およびサービスエンジニアが運用業務を行う。

 「簡易運用支援サービス」では、複数のベンダー製品を含むITシステムの問い合わせをLCMサービスセンターにて一括で受け付け、問い合わせ窓口を一本化。トラブルの発生時には、LCMサービスセンターのハードウェアおよびOSやミドルのソフトウェアスキルを持つ専任技術者と、現地のサービスエンジニアがそれぞれ連携してトラブル内容の調査や原因の切り分け、復旧対応を行う。

 「安定稼働診断サービス」では、サービスエンジニアが定期的に訪問し、富士通製PCサーバの稼働状況の分析結果に基づいた簡易診断や、OSの最新セキュリティ情報の提供、必要に応じたシステムディスクのバックアップなど、トラブルを未然に防ぐための改善提案を実施する。

 販売価格は「簡易運用支援サービス」が、PCサーバ1台/PC100台まで月額40,500円。「安定稼働診断サービス」がPCサーバ1台あたり月額7,000円など。なお両方ともに、対象ハードウェア、ソフトウェアごとに「SupportDesk」の契約が必要となる。富士通では2011年度末までに累計売上300億円を目指すとのこと。
《冨岡晶》

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