ヴイ・インターネットオペレーションズは26日、マイナンバー制度の運用開始を契機とした映像監視・長期間録画ニーズに応えるソリューション「ArgosView(アルゴスビュー)映像監視システム 長期間録画アプライアンス」を発売した。
サンライズ・ヴィラと、ビズロボジャパン、セキュアの3社は、IoTを活用した「見守りクラウドロボ」と顔認証「EUREKA」(ユーリカ)を組み合わせた「高齢者見守りサービス」の実証実験を開始したことを発表した。
東京ビッグサイトで開催されていた中小企業が開発・提供する製品やサービスをマッチングさせるイベント「新価値創造展2015」に出展していたエル光源は、防犯灯と防犯カメラを一体化させた「エルミテル」シリーズの展示を行った。
アイリスオーヤマは19日、優良防犯機器認定制度(RBSS)に認定されたLED防犯灯を12月上旬から発売することを発表した。
パナソニックは18日、テレビドアホン「VL-SV39KL」「SV38KL」の2機種を2016年1月21日より発売することを発表した。
サイホープロパティーズは18日、乾電池式防犯カメラ「ダレカ」に対応した無発光タイプの人感センサー赤外線ライト「APL200」と、電動パン雲台「ART200」を発売したことを発表した。
富士フイルムは最大記憶容量15TBの「LTO Ultrium規格」第7世代に対応した「FUJIFILM LTO Ultrium7データカートリッジ」を18日から発売開始した。
パナソニック エコソリューションズは、防犯カメラなどの機器設置を可能にする取付用ポール「スッキリポールプラス」を21日から発売することを発表した。
愛知県警刑事部は、愛知県豊川市で発生したコンビニ強盗事件の容疑者画像をツイッターアカウント(@AP_sou1)で公開し、広く情報提供を呼びかけている。
ソニーは13日、旋回型リモートカメラ「SRG-360SHE」を2016年2月中旬より発売することを発表した。フルHD(1920x1080)解像度で60フレーム/秒に対応しており、同社SRGシリーズのフラッグシップモデルとなる。
NECは、同社の新製品や新技術を展示した「C&Cユーザーフォーラム&iEXPO2015」を東京国際フォーラムにて開催した。今回は、同展示会で“パブリックセーフティを支える”というテーマで参考出展された「学習型超解像技術」を紹介していこう。
サンディスクは12日、産業用NANDフラッシュストレージソリューション「SanDisk Industrial」シリーズの提供を開始したことを発表した。厳しい温度環境下でも優れたパフォーマンスと信頼性を実現する高い耐久性を特徴としている。
NECは11日、映像データの管理・運用を効率化する新技術「時空間データ横断プロファイリング」を開発したことを発表した。
サンディスクは11日、世界初の200GB microSDカード「サンディスク ウルトラ プレミアムエディション microSDXC UHS-Iカード」を12月から出荷開始することを発表した。
監視カメラシステムや、入退室管理システムなどを提供するセキュアは、「セキュア 2016新商品発表会 in 東京」にて店舗マネージメント向けの画像解析ソリューション「STORE ANALYTICS」シリーズのデモ展示を行った。
伊丹市と阪急阪神ホールディングス(阪急阪神HD)は10日、、「伊丹市安全・安心見守りネットワーク事業」を実施するにあたり、協定を締結したことを発表した。
エスキュービズム・テクノロジーは、スマートフォンを通じて駐車場の空き状況の確認・予約・決済までを行える法人向けIoTソリューション「eCoPA(エコパ=エコ・パーキング)」の販売を開始した。
三星ダイヤモンド工業(MDI)は10月末より、独自の画像鮮明化技術(MSVC)を搭載した「見えないものが見えるカメラ(DS6V)」の発売を開始した。
日立は10月29日、30日と東京国際フォーラムにて「Hitachi SOCIAL INNOVATION FORUM 2015-Tokyo-」を開催した。