茨城セキスイハイムは、29日に「予測する防犯」をコンセプトにした賃貸住宅の発売を発表した。その第1号となる物件がつくば市において30日に竣工する。
日本電業工作は29日、ワイヤレス技術と同社独自の監視カメラシステムを組み合わせた、工場や大規模施設向けの「予知防犯監視ソリューション」を発表した。
パナソニック エコソリューションズ社は25日、高齢者施設向け見守りシステムや3D測定・訓練システムなど介護福祉用品を開発し、10月7日からビッグサイトにて開催される「第42回 国際福祉機器展 H.C.R.2015」へ参考出品することを発表した。
東海光学は、東京ビッグサイトで開催された「センサエキスポジャパン2015」にて、監視カメラのハウジング等の窓が曇ることを防止できる「ITO透明導電膜 ヒーターウィンドウ」の展示を行った。
日精(NISSEI)は東京ビッグサイトで開催されていた「自動認識総合展」にて、顔認証とカラーコードによる自動認識を採用した入退室管理ソリューションに関連した製品の数々を展示した。
アクシスコミュニケーションズ(アクシス)は17日、モジュール構成のネットワークカメラ「AXIS Fシリーズ」の新しいラインナップとして「AXIS F34メインユニット」を発表した。出荷開始時期は10月上旬を予定している。
JVCケンウッドは16日、セキュリティ監視市場向け業務用液晶モニター3モデルを9月中旬より発売することを発表した。
パナソニックシステムネットワークスは15日、ネットワークSDカードレコーダー「WJ-SD202K」を10月より発売することを発表した。街頭防犯カメラの記録用途に適したSDカードを使った業務用レコーダーで、PoE給電機能などを備え、価格が安価な点を特徴としている。
エコモットは、防災監視で重要視される計測・検知・録画・警報の4つの要素を1台の端末に集約して運用できる「クラウドロガーLTE」を16日から発売開始する。
警視庁刑事部は16日、7月に足立区で発生した詐欺事件の容疑者映像をYouTubeで公開し、ツイッターアカウント(@MPD_keiji)などで広く情報提供を呼びかけている。
愛知県警は、刑事部捜査第一課の公式Twitterアカウント(@AP_sou1)にて、14日に名古屋市南区中割1丁目地内で発生したコンビニ強盗事件の容疑者画像を公開し、情報提供を呼びかけている。
JR西日本は8日、ホームの安全対策として「遠隔セキュリティカメラシステム」を追加したことを発表した。駅構内の防犯カメラ映像を自動解析して、蛇行する歩行者や座り込んでいる人物などを検知し、係員が対応するシステムとなっている。
JR東日本とJR西日本は9日、新幹線内の防犯カメラ機能を変更し、常時録画体制を強化したことを発表した。これまでは非常通報ボタンが押された時に録画していた設置箇所でも、常時録画体制へと移行を行う。
大分県警は街頭防犯カメラ設置促進事業として、街頭防犯カメラを設置する自治会などに対して設置費用の一部補助を行う。
ヴイ・インターネットオペレーションズは8日、最大480台分の監視カメラ映像をリアルタイムで監視できる「ArgosView マトリクススイッチャー」を発売開始した。
オプテックスは8日、屋外監視カメラの画像品質を高める製品群として、監視カメラ専用補助投光器と画像鮮明化装置の新製品を16日から販売開始することを発表した。
コレガは、狭小スペースやカメラの威圧感を出したくない場所への設置に最適な、法人用フルHD PoE対応超小型埋込型ネットワークカメラ「CG-NCPFL011A」を発表した。
エルモは全天球パノラマ撮影用カメラシステム「QBiC Panorama X(キュービック パノラマ エックス)」の販売を24日から開始する。昨年発売した「QBiC Panorama」の新製品となる。
8月26日夜に明らかになった中野区のマンションに住む女性劇団員の殺害事件。警察による捜査の成果が連日報じられているが、現場周辺の防犯状況を検証すべく事件現場の最寄駅である中野新橋駅(東京メトロ・丸ノ内線)周辺の街の状況、防犯
キヤノンは2日、大口径の超望遠ズームレンズを搭載し、夜間でも遠距離を鮮明に撮影可能な高感度ネットワークカメラの開発を進めていることを発表した。
アクシスコミュニケーションズ(アクシス)は10倍光学ズーム、オートフォーカス、WDR - ダイナミックキャプチャーを装備したハイエンドネットワークカメラ2機種をアップデートし、9月中旬から発売することを発表した。
千葉県警は、8月31日に公式Twitter(@Chibakenkei)と公式Webサイトにて、いわゆるオレオレ詐欺で現金500万円をだまし取った容疑者の画像を公開した。