米Twitterは16日、「Twitter for Google Glass」を発表した。
米Googleは15日(現地時間)、メガネ型ウェアラブル端末「Google Glass」の主な仕様を発表した。ディスプレイの解像度は、「8フィート離れて見る25インチの高精細画面」となっている。
パナソニックは、カメラ部と本体部が分離しているウェアラブルカメラ「HX-A100」を発表した。販売開始は5月1日。価格はオープンで、予想実売価格は30,000円前後。
美貴本は、米Contour Inc.(コンツアー社)製ウェアラブルデジタルビデオカメラ「Contour+2(コンツアープラス2)」を12月20日に発売する。価格はオープンで、予想実売価格は39,800円前後。
Tech系ニュースサイトMashableなど複数の海外メディアが伝えるところによれば、Googleが開発中のAR(拡張現実)メガネ「Google Glass」が、米ニューヨークで開催されたNew York Fashion Weekのファッションショーに登場したという。
オリンパスは5日、メガネへの着脱式でシースルータイプとなるウェアラブルディスプレイの試作機「MEG4.0(メグ4.0)」の開発を発表した。
米Googleは4日(現地時間)、AR(拡張現実)機能を実現するウェアラブルなメガネ型端末の開発プロジェクトを発表した。コンセプトを紹介する動画も同時に公開され、メガネ型端末で実現する近未来的な生活が紹介されている。
NEXX(ネックス)は24日、米Looxcie(ルクシー)製の小型ウェアラブルデジタルビデオカメラ「Looxcie2」を販売開始した。直販サイト価格は、8GB「LX2-002-JP」が24800円、4GB「LX2-001-JP」が19800円。
サミット・グローバル・ジャパンは13日、身体に装着して撮影できるウェアラブルデジタルビデオカメラ「EYE ON the ACTION」を発表した。販売開始は9月下旬。希望小売価格は12800円。
NECは20日、山梨県において多言語による自動音声翻訳技術の実証実験を行うことを発表した。
丸紅情報システムズは15日、WINヒューマン・レコーダーが開発した健康管理システム「HRS-I(エイチアールエスワン)」の販売を開始した。
今回のウェアラブルコンピュータは仕組みがちょっと違う。カメラを装着した時に見える映像は、実は自分の網膜に描かれたものなのだ。
NECが開発したウェアラブルコンピュータによる業務支援システムは、メガネ型ディスプレイと小型端末、そしてウェアラブルコンピュータにコンテンツを配信したりサービスを提供するサーバから構成される。
NECは26日、メガネ型網膜走査ディスプレイとウェアラブル(身体装着式)コンピュータ端末を活用したユビキタス業務支援システム「Tele Scouter(テレスカウター)」の販売を開始した。
NECは16日に、広帯域ウェアラブルアンテナ(Wideband Wearable Antenna、WWA)試作機の開発に成功したことを発表した。
AOSテクノロジーズと米ザイブナーは、共同でリモートメンテナンスシステムを開発、日米市場にビジネス展開することで合意した。
COMDEX Fall 2002会場で見つけた変りダネ。ウェアラブルPCの有効な使い方の提案、PC作業環境を追求したシステム、デュアルモニタPC。