マウスコンピューターは26日、8GBメモリを搭載しながら5万円台と価格を抑えた14型Ultrabook「LuvBook Lシリーズ」を発売した。
東芝は、「dynabook」のビジネスノートPCを一新。Windows 8 Proを搭載し、9機種のラインアップで11月下旬から順次発売する。
東芝は16日、10月19日に発表した2012年秋冬モデルの12.5型Ultrabook「dynabook R822」シリーズの販売を、一時停止にすると発表した。ディスプレイに不具合が見つかった。
デルは16日、ビジネス向けの14型Ultrabook「Dell Latitude 6430u」を発売した。OSにWindows 7 Professional(32bit)、CPUにCore i5-3427U(1.8GHz)などの標準モデルで価格は132,405円。
ASUSTeK Computerは14日、2012年冬モデルとして世界初デュアルスクリーン搭載Ultrabook「ASUS TAICHI」を発表した。通常のディスプレイに加え、外側の天板部分にタッチ対応ディスプレイを搭載した。
レノボ・ジャパンは13日、10月18日に発表したハイブリッドUltrabook「IdeaPad Yoga 13」、ハイブリッドPC「IdeaTab K3011W」の販売開始日を延期すると発表した。
インテルは6日、マガジンハウスが発行する『BRUTUS』(ブルータス)の、Ultrabookとのコラボレーションイベント「BRUTUS×Ultrabook 」への協力を発表した。“Touch Ultrabook . Touch Culture.”をテーマに18日まで、最新Ultrabookの体験イベントを開催する。
日本エイサーは6日、13.3インチUltrabookとして世界最薄(同社調べ)の「S7-391-F74Q」を11月8日より発売開始する。価格はオープンで、予想実売価格は140,000円。
Windows 8発売に合わせ、国内でも各社からUltrabookやタブレットなど、新しいデバイスが市場に続々と投入されている。従来と全く異なるインターフェイスを採用したWindows 8搭載のモバイルデバイスが、中堅・中小企業に与えるインパクトはどのようなものがあるのだろうか?
レノボ・ジャパンは5日、「ThinkPad」誕生20周年を記念した日本国内限定モデル「ThinkPad X1 Carbon 20th Anniversary Edition」を発表。11月13日より予約受付を開始する。