大人になって子ども向けの玩具では遊ばなくなるのは自然な流れだが、子を持つ親になって、子ども向けの玩具を再び手にして、その進化に驚いた経験はないだろうか。そして子どもと一緒に、同じ玩具にハマってしまった経験もないだろうか。
現代のパパ・ママたちの多くが、子どもと一緒に遊ぶ時間は「親子の絆」を深めると考えている。しかし時間は「十分でない」。“親子の絆”を深めるためのポイントは自分も本気で楽しむこと……。
「太陽のマルシェ」が、9月最初の3連休となる9月14日から、毎月第二土曜日・日曜日に、東京都中央区勝どきで定期開催される。「太陽のマルシェ」は、従来型マルシェの要素を残しつつ、収穫体験など親子で楽しめる日本最大級の都市型マルシェだ。
輸入住宅販売のセルコホームは29日、30~59歳の既婚男女を対象に実施した「家族の絆と防災準備に関する調査」の結果を発表した。
今年5月下旬に発表された南海トラフ巨大地震対策の最終報告書(中央防災会議 防災対策推進検討会議)では、「飲料水・食料等を1週間分以上確保する必要がある」とされている。キリンビバレッジは19日、「震災時の備えと水分補給に関する調査」の結果を発表した。
国立科学博物館は、2013年10月26日から2014年2月23日まで、特別展「大恐竜展-ゴビ砂漠の驚異」を開催する。
8月に入って夏休みも本格化したけれど、一歩外に出れば猛烈に暑い! しかし、暑いけれども楽しい場所が…バケーション時期の国民的定番スポット、東京ディズニーリゾートだ! せっかくの夏休みのおでかけ
夏休みも中盤に差し掛かってきた。Yahoo! JAPANの検索数ランキングによると、動物園の1位は和歌山県にある「アドベンチャーワールド」、水族館の1位は「横浜・八景島シーパラダイス」がランクインした。
旭山動物園は、8月11日から15日の5日間、通常17時15分までの開園時間を21時まで(入園は20時まで)延長する、夏の恒例イベント「夜の動物園」を開催する。
日本数学検定協会は、算数ミュージカル「OHHHHH~!! ふしぎなゼロの大ぼうけん」の舞台公演を、8月24日(土)に埼玉県和光市サンアゼリアで開催する。13時開演と16時開演の2回公演で、各回2,500円。
大型商業施設「ラゾーナ川崎プラザ」は夏休み期間を通じて子どもが楽しめるさまざまなイベントを開催する。8月3日には、横浜・八景島シーパラダイスからサメやペンギンが訪れ、ラゾーナの施設館内で動物と触れ合うことができるイベントが実施される。
東京ドームシティの屋内型子ども向け施設「アソボ~ノ!」では、7月20日~9月1日に絵本「こびとづかん」イベントを開催。アソボ~ノ!館内に「こびとの部屋」が特設され、こびとの部屋で遊ぶことができる。
よこはま動物園ズーラシアは、「ナイトズーラシア2013」を開催。今年も開園時間を延長して夜の動物園を特別公開する。開催日は8月3日から9月1日までの毎週土日と8月16日で、時間を20:30まで延長する。
イケアジャパンは8月1日、メッセージを書いたTシャツで、日比谷公園から東京タワーまでを家族で行進する「子どもマーチ パパとママに想いを届けよう」を開催する。参加者が1,000人集まると、東京タワーがイケアカラーにライトアップされるという。
佐藤食品工業は25日、小中学生の子どもを持つ全国の母親を対象に実施した、「『子どもの朝食』に関する意識・実態調査」の結果を公表した。
コニカミノルタプラネタリウムでは、夏休み期間中にONE PIECE THE PLANETARIUMと題し、ワンピースの世界観満載の星空を上映している。池袋サンシャインシティ内の「満天」では9月8日まで、そして東京スカイツリータウン内の「天空」では9月1日まで上映予定だ。
ふだんから節約を意識している主婦は多いが、最近ではスマートフォンを使って節約や家計管理をする人も増えているという。トレンド総研は18日、現代の主婦たちの間におけるトレンドとして、「節約アプリ」に注目したレポートを公開した。
今年の流行しそうなキーワード「ままも族」。リクルートホールディングスが、“母娘が一緒に、買い物・美容室やネイルサロンに出かけるケースが増加している”ことから、母親と一緒に行動する女性層をさして「ママも一緒に」という意味で命名した言葉だ。
幕張メッセで「からだのひみつ大冒険2013」が7月20日-9月1日に開催される。からだの中のキタナイものをテーマに、巨大な人体の中を回りながら体の仕組みが学べる参加体験型の科学イベント。入場料は大人1,600円(前売:1400円)、子ども900円(前売:700円)。
東京都は、小学3年生以下の子どもとその保護者を対象に、子どもが犯罪被害にあわない方法やあいさつの大切さについて学ぶことができる「夏休み子供安全フェスタ」を7月31日に、豊島公会堂で開催する。
間もなく迎える“夏休み”。味の素冷凍食品は27日、「ママたちの夏休みに関する意識・実態調査」の結果を発表した。調査期間は6月4日~6日で、小学生の子供がいる30歳~49歳の主婦500名から回答を得た。
愛知県は、あいち臨空新エネルギー実証研究エリアに開設している「新エネ体験館」において、8月7日・17日・24日に「夏休み新エネルギー親子工作教室」を開催、参加者を募集する。対象は小中学生の親子。
富士フィルムは、小学生親子を対象とした『~親子で楽しむ写真教室~「科学写真」撮影会』を8月17日・23日・25日の3日間、フジフイルムスクエア(東京都港区)で開催する。入場は無料だが事前申し込みは必要。
東京国際フォーラムは、幼児から中学生とその保護者を対象とした体験型イベント「丸の内キッズジャンボリー2013」を8月12日から14日までの3日間開催すると発表。100以上のプログラムを用意し、子どもたちが楽しみながら、学び、体験できるイベントとなっている。