
糸井重里「ほぼ日」初のアプリは、犬猫写真の収集アプリ「ドコノコ」
糸井重里氏が主宰するサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」。インターネット黎明期に開設され、今年6月5日で18周年を迎えるが、これまでスマートフォンアプリは手掛けていなかった。今回、東京糸井重里事務所では初のスマホアプリ「ドコノコ」を、同日にリリースする。

グーグルが新Androidデバイスのアイデアを公募! 「Android Experiments OBJECT」開始
スマホに留まらず、家電やIoT機器、ウェアラブルへの搭載も広がっているAndroid OS。Google(グーグル)のオープンソース型モバイル プラットフォームとして、現在世界中で14億人に利用されているという。

KDDIとGunosy、自動学習するニュース配信アプリ「ニュースパス」提供開始
KDDI、沖縄セルラー、Gunosyの3社は、6月1日より、ニュース配信アプリ「ニュースパス」の提供を開始する。Android 4.1以降搭載スマートフォン、iOS 8.0以降のiPhoneに対応し、auユーザー以外も無料で利用可能とのこと。

“次世代自撮りアプリ”にLINE「egg」も参戦! 人気アプリを一挙紹介
ここ数か月、若年層やタレントを中心に盛り上がってきているのが、“次世代自撮りアプリ”。“猫耳をつけてしゃべる動画”“雪が画面内に降ってくる動画”“サルがしゃべっている動画”“2人の顔が入れ替わった写真”などを見かけた人も多いだろう。

iOSユーザーは、Androidユーザーの倍近く、アプリで買い物をしていた
パソコンにおけるWindowsとは異なり、スマートフォンのOSでは「iOS」と「Android」がいまだシェア争いを続けている。それぞれが利点・欠点を持っており細かな違いもあるが、スマートフォンの基本機能や操作性は同じで、アプリもほぼ同じラインアップが揃っている。

近場の公共Wi-Fiを簡単発見、海外にも対応の「Avast Wi-Fi Finder」
外出時に便利な公共Wi-Fi。最近ではアクセスポイントも増えてきたし、接続用アプリ「Japan Connected-free Wi-Fi」も提供されるなど、主要都市や駅周辺、コンビニ等での接続がスムーズに活用可能となっている。

光や音を記録! Google、科学アプリ「Science Journal」開発
Google for Educationは5月20日(現地時間)、子どもから大人まで科学に興味のある者を対象にした、Android対応の新科学アプリ「Science Journal(サイエンスジャーナル)」を発表した。

岩井俊二の映画の架空アプリが、現実でも利用可能に!……『リップヴァンウィンクルの花嫁』
テレビや映画のなかで、PC画面やスマホ画面が写される機会は多いが、実際に存在するOS・アプリ・ゲームではなく、権利関係などから、わざわざ制作した“架空の画面”のことがある。場合によっては、本物のインターフェイスより洗練されてみえることも。

高速通話を実現、Googleがビデオ通話アプリ「Duo」【Google I/O 2016】
米Googleは現地時間18日、開催中の開発者向けカンファレンス「Google I/O 2016」(現地時間18~20日、米カリフォルニア)にて、ビデオ通話アプリ「Duo」を発表した。

インストールなしでアプリが動作! Google「Android Instant Apps」【Google I/O 2016】
米Googleは開催中の開発者向けカンファレンス「Google I/O 2016」(現地時間18~20日、米カリフォルニア)において、インストールなしでアプリが動作する「Android Instant Apps」を発表した。

「百五銀行」アプリに、通信データを盗聴される脆弱性
IPA(情報処理推進機構)セキュリティセンターおよびJPCERTコーディネーションセンター(JPCERT/CC)は18日、スマートフォンアプリ「百五銀行」の脆弱性について、脆弱性対策情報ポータルサイト「JVN」で情報を公表した。

日本にも来るか? LINEが配送サポートサービス「LINE MAN」をタイで提供開始
コミュニケーションアプリ「LINE(ライン)」は、新たな周辺サービスとして、24時間いつでも日常生活をサポートするサービス「LINE MAN」を、5月よりタイで開始した。アシスタントアプリを通じてサービスを提供する。

ありそうでなかった? Googleが少人数グループでの情報共有アプリ「Spaces」公開
ネットで見つけたテキストや動画を、ちょっとメモしておきたい場合、「TwitterやメールでURLを送る」「Facebookに投稿する」「Pocketなどのサービスを使う」「クラウドに保存」といった方法があるが、「複数人での共有」に特化したサービスは、意外と少ない。

Googleマップの音声変更、前任女性アナへのねぎらいがTwitterに溢れる
これでもかと多機能化が進んでいるGoogleマップ。ストリートビューや周囲のスポット検索、さらには、左上のメニューボタンから「運転モード」を開始することで、いわゆるカーナビゲーションのように音声案内も行ってくれる。

Google、キーボードアプリ「GBoard」をリリース!メールやマップの利用がより快適に
米Googleは現地時間12日、キーボードアプリ「Gboard」をリリースした。

日本のモバイルゲーム、上位10ゲームだけで市場収益50%占める
日本のモバイルゲーム市場について、電通と米App Annieによる最新調査の結果が、日本ゲームアプリ市場レポート「日本のゲームアプリ市場を理解する視点」として発表された。

任天堂&DeNAのスマホアプリは第4弾以降も企画中
ディー・エヌ・エーは、2016年5月11日に実施した「2015年度第4四半期における業績の報告」で、任天堂との協業に関してのコメントを行っています。

Netflix、データ通信量を自分で選択できる新機能を追加
日常的に利用されるようになった動画見放題サービスだが、悩ましいのがスマートフォン視聴時のデータ通信量の問題だ。とにかく動画はデータ量を大きく消費するので、あっというまに上限まで使い尽くしてしまうこともしばしばだ。

暮らしをサポートする機能を充実、ドコモが新サービス「dリビング」
ドコモは11日、スマホ・タブレット向けの独自サービス「家のあんしんパートナー」を「dリビング」として新しくスタートさせる。またiコンシェルのサービスについても機能追加などを発表した。

Twitterの中国利用も可能に! 速度改善アプリ「Neumob」にiOS版
「スマホの速度改善を行う」という触れ込みのアプリは、多数存在する。一方でその効果は、ユーザーの普段の使い方やスマホ環境に左右されることも多く、なかなか実感できる機会は少ないが、比較的ユーザーからの評価が高いのが「Neumob」(ニューモブ)だ。

気分は陰陽師? Instagramに「五芒星」を投稿しステッカーをゲット
2016年もすでに5月。ゴールデンウィークに沸き立つ国内だが、5月1日はいわゆる「八十八夜」だった。連休も5月5日を過ぎ、夏目前となってきた。

GWは「銀魂」三昧! グリーと集英社が無料アプリ公開
10年以上にわたる長期連載を誇る少年ジャンプの看板作品「銀魂」(著:空知英秋)。「週刊少年ジャンプ」2004年2号(2003年12月8日発売)より連載がスタートし、コミックスの累計発行部数(1巻~62巻)は5000万部以上を突破している。

ごみ拾いを投稿して、スマートIoT照明など賞品ゲット!「PIRI-CUP」開催
ゴールデンウィークも5月に入り、すでに後半戦。明日5月3日は「憲法記念日」だが、その語呂合わせから「ごみの日」でもある。これを記念し、“ごみを拾うと豪華賞品が当たるオンラインごみ拾い大会”「PIRI-CUP」が開催される。