「メルカリ」「フリル」「オタマート」など、多彩なサービスが揃ったフリマアプリだが、そのうちの1つ「LINE MALL」が5月31日をもってサービスを終了することを発表した。
BookLiveは29日、少女・女性向けマンガがすべて無料で閲覧できるiOS端末向けアプリ「マンガきゅんと」を公開した。
格安SIMでの音声通話で、ネックとなるのが通話料の高さ。どのサービスでも「30秒20円」が標準の価格となっている。そのため、データ通信で会話できる「IP電話」、独自の電話番号を経由することで安くなる「プレフィックス」などのサービスも人気だ。
Evernoteは24日、iOS版アプリ「Evernote for iOS」をアップデートし、新機能の搭載および「1Password」との連携を開始した。
企業での利用を想定した、アルバイト・パート人材が働く上での不安や疑問に即時に対応できるアプリが登場した。「apアプリ」をリリースしたのは株式会社エーピーシーズ(東京都港区)。
Googleマップで、近場の飲食店を探したい。そんなときに役立つ「周辺のスポット」機能が24日より日本でも利用可能となった。同機能は、米国・英国ですでに提供されていたが、同日より、日でも提供が始まった。現在はAndroidのモバイル版Googleマップから利用できる。
じょじょに広がりつつある、インターネットを活用したスポーツトレーニングサービス。たとえばドコモは2014年に「Runtastic for docomo」を開始、ソフトバンクは2015年にライザップとの提携を発表している。
2月下旬から本格化する花粉飛散。KDDIは24日、「auスマートパス」の新機能として「花粉情報」の通知機能 の提供を開始した。「auスマートパス」会員(月額情報料372円)が対象となる。
オペラ・ソフトウェアは、スマホでのアプリ利用時にデータ通信容量を節約できるアプリ「Opera Max」の最新機能や、Operaブラウザアプリに搭載を予定する新機能などをブースで紹介している。
LINEは22日、スマホアプリ「LINE」iPhone版の最新版となる「バージョン5.10.0」を公開した。新機能を使いするとともに、いわゆる「クローンiPhone」の問題に対応した。
ヤフーは23日、「Yahoo!地図」アプリにおいて、「混雑ランキング」の提供を開始した。混雑度が急上昇した全国の施設を、20分ごとに集計し、ランキング形式で20位まで表示する。
未成年者(10歳~18歳)の最新のスマホの利用状況が明らかになった。それによると、高校生の7割超が「ネットでの小遣い稼ぎ」の経験があるという。
「スタンプ」に続き、「着せかえ」をユーザーが制作・販売できるようになる。LINEは22日、「クリエイターズ着せかえ」を4月下旬より開始することを発表した。同日に、制作・審査ガイドラインを公開した。
LINEは22日、スマホアプリ「LINE(ライン)」の最新版となる「ver5.10」iPhone版を公開した。Android版は1月21日より提供されているが、同バージョンから、「BGM設定機能」が利用可能となっている。
「MWC 2016」(スペイン・バルセロナ)の開幕前日となる21日(現地時間)、LGエレクトロニクスは新製品発表会を開催。フラグシップスマホ「LG G5」と連携するコンパニオンプロダクト製品群「LG Friends」シリーズを発表。
米Facebookは現地時間17日、「インスタント記事」の機能を、すべてのメディア媒体各社に提供開始することを発表した。4月12日に開催予定のエンジニア向けイベント「F8」にあわせて、機能の提供を開始する。
今週より首都圏でも本格化した「花粉」シーズン。ヤフーの「Yahoo!地図」アプリでは19日より、「花粉情報」の提供を開始した。5月中旬までの予定で、情報を提供する。
Mozillaは19日、iOS版Firefoxの最新版「Firefox for iOS 2.0」をリリースした。昨年11月の初公開以降、初のメジャーバージョンアップとなる。
日本電信電話(NTT)とドワンゴは18日、メディア/UI・UX分野に関する新たな取り組みとして、実証実験用アプリ2種を公開した。
任天堂初の公式スマートフォンアプリとして注目を集めている「Miitomo」(ミートモ)が、いよいよ登場間近となった。任天堂は17日、スマートフォンアプリのサイトを開設。事前登録の受け付けをスタートした。3月より無料配信を開始する。
トーンモバイルは17日、同社のスマートフォンサービス「TONE」の「ライフログ」機能を刷新し、1日の運動量に応じて、Tポイントを付与するサービスを開始した。世界初の「持っているだけで健康になるスマホ」を目指すという。
スマホでの日々の記録、ソーシャルへの掲載ネタとして、自撮りなみに頻度が高いのが“食事の撮影”だろう。専用アプリも多数存在するが、新たに心強いアプリがまた1つ登場した。LINEによる食べ物専用カメラアプリ「Foodie(フーディ)」だ。
いまなお絶大なカリスマ性を誇る、X JAPANのギタリスト“hide”。そのhideと会話できるコンテンツが、NTTドコモ「しゃべってコンシェル」に登場した。
ジョーカーピースは15日、大人の男性をメインターゲットとした物販サイト「オトナ魂 OTONA-GOKORO(オトナゴコロ)」の運営を開始した。