富士通ソーシアルサイエンスラボラトリ(富士通SSL)は20日、自社開発のWebコンテンツ管理製品「WebコアEnterprise(Webコア エンタープライズ)」に多国語対応機能を追加、販売を開始した。
日本におけるPerl言語の啓蒙&普及促進の新団体「一般社団法人Japan Perl Association(JPA:ジャパン・ パール・アソシエーション)」が8日、発足した。
石田晴久氏(1936年10月30日生、満72歳)が、9日午前7時00分、心筋梗塞のため東京都内の病院にて逝去した。
NTTデータは22日、企業の財務諸表などをコンピュータ間で自由にやり取りするための言語である「XBRL」(eXtensible Business Reporting Language)の利便性を体験できるWEBサイト「XBRL Gateway」を開設した。
カシオ計算機は22日、同社の電子辞書「エクスワード」の新製品として、16種類の中国語コンテンツを収録した「XD-GF7350」を発表。2月20日に発売する。価格はオープンで、予想実売価格は47,000円前後。
米YouTubeは1日、8月にリリースしたYouTube動画の字幕表示機能において、日本語を含む多言語に対応した字幕の自動翻訳機能を追加した。
NTTデータとNTTデータビジネスブレインズ、うぃるの3社は16日、オープンソースの統合ソフトウェア開発環境「Eclipse 3.4」の日本語化言語パックを公開した。
NECならびにNECパーソナルプロダクツは15日より、プリンタ記述言語「NLPL(NEC Label Printer Language)コマンド」対応の業務用小型ラベルプリンタ「マルチコーダー 502L3T/L3D」の2シリーズ38モデルを製品化、販売を開始した。出荷開始は11月17日より。
日本電気と北海道日本電気ソフトウェアは21日、音声認識技術を利用した議事録作成支援ソフト「VoiceGraphy1.2」を発売した。価格は、音声認識サーバが180万円、データ管理サーバが60万円、編集ツールが60万円、言語モデルが300万円から(いずれも税別)。
マイクロソフトは19日、Windows Vista Service Pack 1(SP1)の配布をダウンロードセンターにて開始した。現時点では、日本語/英語/フランス語/ドイツ語/スペイン語の5言語対応版のみ用意する。
NTTとポータルサイト「goo」を運営するNTTレゾナントは31日より、幼児の言語発達過程を、音声や意味、月齢などの観点から簡単に検索・閲覧することができる「こども語辞書」を公開する。NTTレゾナントのポータルサイト「goo」上の実験サイト「gooラボ」にて利用可能。
フュージョン・ネットワークサービスは12日、「SNS多言語構築パッケージ」の日英版、および日英中版の提供を開始した。初期費用は日英版が50万円、日英中版が100万円、月額料金はいずれも5万円。
アプティは29日、ページ記述言語PAGESに対応したA3レーザー・プリンタ「PowerLaser Z7028/Z7035」を発売した。価格はZ7028の標準モデルが89,800円、PAGESモデルが144,800円。Z7035は同128,000円、同183,000円。
フュージョン・ネットワークサービス GOL事業本部(FUSION GOL)は5日より、日本語・簡体中国語・繁体中国語(2か国語、3言語)をインターフェイスとして利用できる「SNS 多言語(日中版)構築パッケージ」の提供を開始した。
ジュニパーネットワークスは2日、同社の「JUNOS」モジュラー型オペレーティングシステム(以下、「JUNOS」)に関する無償の日本語版基本トレーニングプログラムである「第二言語としてのJUNOS」をウェブサイトに公開したと発表た。
米・Googleは22日(米国時間)、全世界の航空写真などが閲覧できる地図ソフト「Google Earth」の最新バージョンにおいて、宇宙が見られる「Sky」機能を日本語を含む13の言語で追加したと発表した。
日本ヒューレット・パッカード(日本HP)は18日、XMLやデータベースとの連携に優れたスクリプト言語「PHP」の分野において、PHPにおける教育・研修やコンサルティング分野でのリーディングカンパニーであるアシアルと協業すると発表した。
jig.jpは16日、携帯電話向けフルブラウザ「jigブラウザ」において、メニュー表示を現在の日本語に加え、英語とポルトガル語でも可能とする「多言語対応機能」を追加したと発表した。
Mozillaは6日、オープンソースのメールソフト「Thunderbird 2」のRC1をリリースした。FTPサーバにて公開されている。対応OSは、Windows、Mac OS X、Linuxなど。日本語や英語を含め、多数の言語に対応している。
シマンテックは8日、2007年2月のスパム活動をまとめた「シマンテックマンスリースパムレポート」3月号を発表した。
マイクロソフトは、使用するWindowsが正規のものかを確認する機能「Windows Genuine Advantage(WGA)」を拡張した「WGA Notifications」を日本でも開始する。開始は米時間で2月20日、22言語のWindows XPユーザーが対象となる。
今、最もアカデミー賞に近い作品と言われる「バベル」の最新予告映像が、3日よりGyaOで放送を開始した。言語、人種、国を超えたヒューマンドラマのベールが今、少しずつはがされていく。
米マイクロソフトは現地時間18日、Webブラウザー「Internet Explorer 7」(IE 7)の正式版をリリースした。今のところ英語版のみで、日本語をはじめとしたほかの言語は、追ってリリースされる。
Mozilla Foundationは10月8日(日本時間)に、Webブラウザ「Firefox 2」のRelease Candidate(RC)2を公開した。対応OSは、Windows、Mac OS X、Linux。日本語を含むさまざまな言語に対応した版がすでにダウンロード可能となっている。