カシオ、業界初収録を含む最多16種類の中国語コンテンツを収録した電子辞書——他言語モデルも | RBB TODAY

カシオ、業界初収録を含む最多16種類の中国語コンテンツを収録した電子辞書——他言語モデルも

 カシオ計算機は22日、同社の電子辞書「エクスワード」の新製品として、16種類の中国語コンテンツを収録した「XD-GF7350」を発表。2月20日に発売する。価格はオープンで、予想実売価格は47,000円前後。

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XD-GF7350
  • XD-GF7350
  • 収録コンテンツイメージ
  • フランス語モデル「XD-GF7250」
  • イタリア語モデル「XD-SF7400」
 カシオ計算機は22日、同社の電子辞書「エクスワード」の新製品として、16種類の中国語コンテンツを収録した「XD-GF7350」を発表。2月20日に発売する。価格はオープンで、予想実売価格は47,000円前後。

 同製品は、親字15,312語・熟語約10万語の情報量を誇る中中辞典「現代漢語大詞典」、科学・経済・法律をはじめ多彩な分野の専門用語も網羅した中英辞典「漢英大辞典」、見出し語約22万語を収録し文法や用法も充実した英中辞典「英漢大詞典」の中国語大辞典3種類を業界では初めて収録。そのほか、「中日大辞典」「中日辞典」「日中辞典」などの定番コンテンツをはじめ、普通話(標準語)・上海語・広東語・台湾語のネイティブ発音が聞ける中国語会話集など16種類の中国語コンテンツを含む計66コンテンツを収録し、中国語の初心者からエキスパートまで幅広く使えるという。

 メインパネルと手書きパネルの2画面で漢字の手書き検索などを行えるツインタッチパネルを採用。メインパネルはバックライト付き5.7型モノクロ液晶ディスプレイで、画面の右側に使用頻度の高い機能をタッチ操作で実行できる「クイックパレット」を装備。中国語や英語などのネイティブ発音、コンテンツ間のジャンプ、コンテンツの選択などを液晶画面とクイックパレットに触れるだけで行える。手書きパネルには、覚えたい事柄を手書きして「表」と「裏」の1組で保存し、繰り返し見返して学習できる「暗記カード」機能を備える。

 本体の傾きを検知するアクションセンサーを内蔵。10ヵ国語旅行会話集の例文表示中に画面を相手側に傾けることで例文を相手側に向けて表示する「対面表示」ができる。また、ボディを縦方向に持ってPCから取り込んだテキストデータを縦書きで読める「ブックスタイル表示」に対応し、画面を左右に傾けることでページ送りが可能。インターネット上の電子図書館「青空文庫」の文学作品などを書籍感覚で閲覧できる。

 内蔵フラッシュメモリは50MB。インターフェースはUSB/microSDメモリーカードスロット/ヘッドホン用3.5mmステレオミニ。バッテリは単4形アルカリ乾電池×2本で、連続駆動時間は約130時間(英和辞典の訳表示で連続放置時)、または約60時間(入力・検索4分/訳表示55分/スピーカー音声出力1分/バックライト点灯3分の繰り返し時)。本体サイズは幅154×高さ15.5×奥行き110mm、重さは約320g(電池込み)。

 また、コンテンツ数と種類を変更した他言語モデルも用意。フランス語モデル「XD-GF7250」、ドイツ語モデル「XD-GF7150」は3月6日発売で、予想実売価格は47,000円前後。さらに、2009年1月7日に発売した5.3型モノクロ液晶ディスプレイ搭載の「XD-SF4800」をベースにしたロシア語モデル「XD-SF7700」、韓国語モデル「XD-SF7600」、スペイン語モデル「XD-SF7500」、イタリア語モデル「XD-SF7400」は2月20日発売で、予想実売価格は40,000円前後。
《近藤》

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