UQコミュニケーションズは27日、自宅設置タイプのWiMAX 2+小型基地局「UQフェムトセル」の貸出の先行受付を開始した。UQでは、WiMAX 2+ユーザーの自宅電波環境の改善策として、2016年内に「UQフェムトセル」の正式提供を開始する予定だ。
エフエム東京が中心となってスタートした無料デジタル放送「i-dio(アイディオ)」。3月1日より、福岡・大阪・東京でプレ放送がスタートしたが、7月1日より、いよいよ正式にグランドオープンする。
ソフトバンクは27日、二子玉川蔦屋家電にて「+Style」の新商品を発表した。+Styleは、クラウドファンディングに成功した商品などを販売する消費者参加型のプラットフォーム。
6月も終わりに近づき、2016年も半分が過ぎた。これを受け2016年上半期のさまざまな振り返りが行われている。Googleは27日、2016年上半期の検索ランキングを発表した。
Amazonは7月30日・31日、バイク雑誌「MOTO NAVI」の協力のもと、コカ・コーラ ゼロ鈴鹿8時間耐久ロードレースにイベントブースを出展すると発表した。
海外でiPhone 7/7 Plus(仮称)の筐体に関するリーク画像が相次いで登場している。一部では、台湾メーカーPegatronやFoxconnが同デバイスの製造をスタートしているという噂があるので、関係があるのかもしれない。
25日、横浜スタジアムで開催されたプロ野球公式戦 横浜DeNAベイスターズ対読売ジャイアンツ。その始球式は、Galaxy Gear VRを利用したバーチャル始球式となった。
今週、RBB TODAYで扱った記事を振り返る「週刊!まとめ読み」。なかでも、Twitterの機能拡大やDropboxの大規模アップデートなどに注目が集まった。
Appleが、またも気になる特許を取得した。2014年に「iPhone 6 / 6 Plus」を発売したが、大型化して画面が見やすくなったという評価もある一方で、一部ユーザーからは、片手で操作がしにくいといった声もある。
中古スマホ・タブレットを取り扱っている「ゲオモバイル」では現在、どんなタブレット端末に人気が集まっているのだろうか。北海道から沖縄まで日本全国に展開しているゲオモバイル全店のデータを集約した、最新の販売・買取ランキングを本稿で紹介していこう。
Alphabet傘下で、ロボット開発で知られるBoston Dynamicsが、家庭用ロボット「SpotMini」を開発し、動作映像を公開している。
スマートフォンの「実質0円」による販売が禁止になったことで、中古スマホ市場がにわかに活気づいている。そこで、中古携帯電話・スマホ・タブレットの販売・買取を行う「ゲオ」の最新ランキングをチェックしてみた。
「Xperia X Performance」が本日24日、NTTドコモ、KDDI/au、ソフトバンクの3キャリアより夏モデルのスマートフォンとして発売される。
高齢化社会が日本の大きな問題になってかなりの時間が経っているが、いまだに有効策は見出されていない。実際、この「高齢化社会」を生きているシルバー層(60~74歳)は、どういう人たちなのだろうか。
ここ数年ずっとささやかれ続けている、テレビ販売の不調。地デジでのテレビ買い替え、そして3Dテレビの普及失敗で、今後数年間は大きな需要が起こらないと見られていたからだ。唯一注目されていたのが、高画質化が進んだ「4Kテレビ」だ。
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何気なく置いたスマートフォンを、画面ロックが働く前に、のぞき見されるというケースがある。このとき、アプリごとにセキュリティがかかっていれば問題ないが、そうでなければ重要なデータが漏えいする可能性がある。
KDDIと沖縄セルラーが展開している、auの新機種スマートフォンへの乗換を促す「スマホデビュープログラム」。24日より内容が改定され、新しいスマホデビュープログラムとしてスタート。かけ放題付きで月々2,980円からの利用が可能となった。
東京証券取引所は23日、シャープについて第一部銘柄から市場第二部銘柄への指定替えを行うと発表した。
中国メーカーXiaomi(シャオミ)は23日、折りたたみが可能な電動アシスト付きスマート自転車「Mi QiCYCLE」を発表した。
ドコモ、au、ソフトバンクの3大キャリアによるシェア争いが落ち着きつつあるなか、存在感を増しているのがMVNO事業者による格安SIMサービスだ。その一角を占めるUQ mobileでは、どのような事業戦略で展開していくのだろうか。
これだけ時代はデジタルの方向にシフトしているが、ときにアナログなチョイスが秀でていることもある。ザッカーバーグ氏といえば、今や誰もが知っているFacebookのCEO。さぞやデジタル信者だろうと思いきや、意外とそうでもないらしい。
石川県金沢市の全景という会社は「3D&バーチャルリアリティ展」にて、AIによるVRコンテンツ作成支援、不動産や工事現場で利用できるVRシステムを展示している。
夏の大型連休を前に、仕事にもプライベートにも便利に使えそうなアクションカメラが上海問屋から発売された。この「キャップ装着用のウェアラブル・ムービーカメラ (DN-913989)」があれば、目線の高さでフルHD(1920×1080P)動画を撮影可能だ。販売価格は税込7,999円。