「ほぼ日刊イトイ新聞」では2月10日より、トリノオリンピック応援企画「観たぞ、トリノオリンピック!」を開始する。
読売新聞社は30日、テレビニュース番組を無料配信する「読売ニュース ビデオポッドキャスト」を開始した。
NECは、毎日新聞・インプレス・ドリームバイザーの3社と提携し、12月22日よりBIGLOBEにて株式情報の無料動画ライブ配信サービスを開始することを発表した。
「ほぼ日刊イトイ新聞」が2004年9月に六本木ヒルズで開催したイベント「はじめての落語。春風亭昇太ひとり会」のライブ音源が、iTunes Music Storeに登場した。
読売新聞社のホームページ「ヨミウリオンライン」は、12月1日に動画ページを大幅リニューアルし、CS放送「G+」内で読売新聞社が制作しているニュース、情報番組を中心に、ネットの独自コンテンツの配信を開始した。
ニフティが運営するポッドキャスティング専門サイト「Podcasting Juice」では、10月11日(火)から、毎日新聞社の週刊英字紙「毎日ウィークリー」の内容をポッドキャスティングで配信開始した。
楽天は9月26日より読売新聞が運営するニュースサイト「YOMIURI ONLINE」に対し、ショッピングコンテンツ「買的生活(かいてきせいかつ)」の提供を開始した。
10月1日より、ピンクリボンのメッセージを多くの方に伝えることを目的に、日本対がん協会、朝日新聞社などからなる運営委員会が「ピンクリボンフェスティバル2005」を開催。
産経新聞社は、インターネットによる電子新聞配信事業「産経NetView」を、10月1日より月額315円で開始することを発表した。
ZAQはスポーツニッポン新聞社大阪本社と提携し、接続会員向けの無料コンテンツとして阪神タイガース応援サイト「ほえろ虎!!」をスタートさせた。
東京電力とKDDIは、資本および業務提携について「現時点で決定している事項はありません」とのコメントを発表した。これは、一部新聞に掲載された「両社がFTTH事業を共同で進める」との報道に対するものだ。
三洋電機では、同社のデジタルムービーカメラ「Xacti DMX-C5」で撮影したおもしろ映像を、ニュースとして掲載するムービーWEB新聞「ザクスポ」を創刊した。
ソフトバンク・インベストメント(SBI)は、朝日新聞の株式の取得を検討しているとの報道を否定するコメントを発表した。
日経新聞20日朝刊が報じたソニーのプラズマTV撤退報道を受けて、ソニーは平面型テレビ事業で液晶・リアプロTVに注力するとコメント。
楽天は、朝日新聞社が運営する「アサヒ・コム」にショッピングコンテンツの提供を開始した。
毎日新聞社と凸版印刷は共同で、auのCDMA 1X WIN向けニュースコンテンツ「毎日新聞PLUS」の配信を開始した。専用のニュースビューアを使って毎日新聞のさまざまな記事を読めるというサービス。
ソフトバンクは、一部新聞で報道された日本テレコムの買収計画について、「検討しているのは事実」とのコメントを出した。
アッカ・ネットワークス(アッカ)は、顧客情報の流出に関する調査について進捗状況を報告した。
ケイ・オプティコムがPHSの通話サービスを終了させる方向で関係各所と調整を進めていることが明らかになった。これは、日本経済新聞に掲載されたPHS電話から撤退という記事を受けて発表されたコメントだ。
ソフトバンクは、新聞各紙が報じたYahoo! BBの情報流出に対して記者発表を開催した。この報道は、同社が1月23日に明らかにした242人分の情報流出だが、警察による捜査の結果470万人分におよんでいることが明らかになったというもの。
朝日新聞は、国際衛星版の紙面を全ページ閲覧可能なネット配信サービス「ウェブ朝日新聞」を開始した。サービス地域は韓国、インド、オーストラリア、ニュージーランドの4カ国で、月額4,000円。
毎日新聞のニュースサイト「Mainichi INTERACTIVE」とMSNのニュースサイト「MSN ニュース」は、両サイトを統合させ「MSN-Mainichi INTERACTIVE」(MSN毎日インタラクティブ)を開設する。統合は、4月5日が予定されている。
NTTドコモ、三井物産、日経新聞社、日経BPは、保有するすべてのドコモAOLの株式を米AOL(American Online, Inc.)に売却した。これにより、本日付でドコモAOLは米AOLの100%出資会社になり商号も「AOLジャパン」に変更された。
「恐縮です!」でおなじみの芸能レポーターの大御所・梨元勝氏の新サービス「梨元勝!秘密の芸能新聞」がShowTimeでスタートした。