朝日新聞社は23日、朝日新聞の電子版「朝日新聞デジタル」で、全国の地域面を紙面そのままのイメージで閲覧できるサービスを、パソコン向けに開始した。
ニューヨーク・タイムズは29日、同社がかかえる複数の地方紙をハリフォックス・ホールディングス(Halifax Media Holdings)に売却すると発表した。
埼玉新聞は5日、システムのトラブルにより本来18ページのはずの同日付朝刊が8ページとなり、そのまま配達されたことを謝罪した。
東京放送ホールディングスと日本経済新聞社は、コンテンツの開発・提供で業務提携することで合意したと発表した。
プロ野球・中日ドラゴンズのマスコット、ドアラが、本日報じられた“痔の手術”についてブログでコメントした。
ライブドアが運営する位置情報共有サービス「ロケタッチ」は22日、地域密着型のローカルニュースを都道府県ごとにまとめた「ロケタッチ新聞」の本格提供を開始した。同時に友達が訪れた人気スポットを地図上に表示する「ロケタッチマップ」も提供を開始した。
日刊工業新聞の「工場管理」(2011年12月号)は、“日産「モノづくりの底力」に迫る”との特集を組んでいる。
日本経済新聞社、朝日新聞社、読売新聞グループ本社は、東日本大震災後の災害時相互支援体制や、販売協力をはじめとする3社協力体制の一段の強化や、より機動的な協業体制の可能性を探るため、2012年春を目処に「ANY連絡協議会」を新設する。
デビュー20周年を迎えるオリジナル・ラブの田島貴男が、ひとりで日本各地をめぐるツアー「ひとりソウル・ツアー『白熱』」を決行する。このツアーの模様を「ほぼ日刊イトイ新聞」がライブ配信する。
クウジットは、博報堂DYメディアパートナーズと共同で動画広告を配信する「A-CLIP for Android」を開発した。新聞広告に掲載された専用の画像パターンをAndroidスマートフォンで画像認識し動画を再生するというもの。
エキサイトは24日、毎日新聞社が保有する明治・大正時代の号外を閲覧できるiPadアプリ「毎日新聞 号外」の配信をApp Storeにて開始したと発表した。
新聞折込に入っている新築分譲マンションの情報って、ついついチェックしちゃうんですよね。
工場見学スポットを紹介する夏休み特別企画。前編では「宇宙・科学」「防災」「放送・新聞・雑誌」「インフラ」分野を紹介したが、後編では「食品」「乗り物」などの見学コースを掲載。
朝日新聞出版は、「第93回全国高校野球選手権大会」の試合の結果・内容を毎日配信する、デジタルマガジン『甲子園Heroes 2011』をリリースした。
読売新聞は1日、iPhoneアプリ『校閲道場3』の発売を開始した。
ヒュー・グラントがデーヴィッド・キャメロン英首相に、イギリスのタブロイド紙に対する捜査を拡大するよう注意を促した。
22日、中日ドラゴンズの人気マスコットキャラクター、ドアラの2軍降格が報じられた。この件に関してドアラがブログを更新している。
読売新聞は6日、同社が運営する女性向け掲示板「発言小町」のiPhone用公式アプリを公開した。アップル「App Store」より無料ダウンロードが可能(記事購読は有料)。
ジュピターテレコム(J:COM)と朝日新聞は25日、「朝日新聞」の地域ニュースコンテンツをJ:COMの双方向テレビサービス「インタラクTV」向けに配信することで合意したと発表した。
ビューンは25日、iPad向けおよびiPhone/iPod touch向けアプリ「ビューン」について、ユーザーインターフェースの全面改訂など6項目の機能拡充を行い、バージョンアップしたことを発表した。最新版(バージョン 2.0.0)は、App Storeより無料ダウンロード可能。
朝日新聞社は18日、パソコン、iPad、Androidスマートフォンなどの電子端末で読むことができる電子版「朝日新聞デジタル」を創刊、配信を開始した。1契約で、PC、iPad、Androidスマートフォンのすべての端末で、複数同時利用が可能とのこと。
インターネット広告の業界団体IAB(The Interactive Advertising Bureau)は13日(米国時間)、米国内における2010年のネット広告の売上を発表。
読売巨人軍、読売新聞、データスタジアムは11日、iPhone/Android向けの巨人軍公式アプリ「GIANTS 2011」の提供を開始した。
毎日新聞社は6日、iPad向けデジタルマガジン「photoJ.」の東日本大震災特別号をリリースした。