トレンダーズは23日、「女性のコンビニに関する意識調査」の結果を公表した。調査日は2月11日で、22~63歳の女性109名からの回答を集計した。
ヤフーと伊藤忠商事、ファミリーマート、ファミマ・ドット・コムの4社は14日、「Yahoo! JAPAN」とファミリーマート店頭に設置されたマルチメディア端末「Famiポート」を活用した「インターネットサンプリングサービス」を開始した。
深夜の情報バラエティ番組「お願い!ランキング」内のコーナー「美食アカデミー」などでお馴染みの人気シェフ・川越達也氏とミニストップとのコラボレーションキャンペーン「僕のレストラン!ミニストップ」が実施される。
ユニデンは、全国のコンビニエンスストアに先がけサークルKとサンクスで同社製の地デジチューナー「DTH11」を予約販売すると発表。11月19日から受付を開始する。価格はサークルKサンクスからの発表で4980円。
ミニストップ、イオンクレジットサービス、およびNTTドコモの3社は5日、ドコモの後払い電子マネー「iD(アイディ)」を全国のミニストップ2,025店舗に導入すると発表した。導入開始は2011年1月より。
NECは2日、地方公共団体における基幹業務システムをSaaS型で提供する「GPRIME for SaaS」(ジープライム フォー サース)の強化の一環として、新たなサービスメニュー「GPRIME for SaaS/コンビニ交付」を追加し、販売を開始した。
ファミマクレジットは2日、「コンビニエンスストアでのクレジットカード利用」に関する調査結果を発表した。同調査はコンビニでのクレジットカード利用率改善を目的として、実施されたもの。対象者は20~30代男女800人。
富士ゼロックスとセブン-イレブン・ジャパンは11日、セールスフォース・ドットコムのSaaS型CRMサービス「Salesforce CRM」との連携を強化した、ビジネスユーザー向けのプリントサービスを発表した。
働く女子の「コンビニ」に対する実態と本音とは? ハーゲンダッツ ジャパンは、首都圏在住の20歳〜39歳の女性有職者503名を対象に、「コンビニに関する」インターネット調査を実施した。
セブン-イレブン・ジャパンは、2010年2月2日から店内で「住民票の写し」「印鑑登録証明書」を発行するサービスを開始する。
NECは、総務省が推進する「コンビニ交付」に対応するソフトウェア「GPRIME/コンビニ交付」(ジープライム・コンビニ交付)を国内で初めて製品化し、21日より販売を開始した。
1日、ファミリーマートがコンビニ業界初となるTwitter公式アカウント「ファミマなう」を開設した。“中の人”やオリジナルキャラクター“チキンちゃん(仮)”が新着情報などをつぶやく。
コンビニの中華まんにクマの顔をかたどったものが登場して話題となっている。そこでアイシェアが20代から40代のネットユーザーを対象にコンビニにおける中華まんについて意識調査を実施した。
medibaは21日、自社が保有するリサーチ専用会員を対象とした「電子マネーとポイントカード」に関するモバイルリサーチの結果を公表した。
最近はレシート入れを用意してある店舗もあるが、買い物の際レジでレシートを受け取るかどうか、アイシェアではネットユーザーに意識調査を行い、20代から40代の男女566名の回答を集計した。
総合人材サービスのインテリジェンスが運営する求人情報サービス「an」と、ネット関連ビジネスを展開するバリューコミットメントは17日、履歴書用の証明写真サービス「アンプリ」を開始した。
不況で節約傾向にあるとはいえ、甘いものの誘惑は絶ちがたいという人も多いだろう。アイシェアが、スイーツ事情について20代から40代を中心とするネットユーザー437名の回答を集計した。
アイシェアは同社が提供するサービス会員をパネラーとするインターネットバンキングに関する意識調査を発表。手数料の安さなどから全体の6割以上の人が利用経験があることなどがわかった。
川商フーズは、同社の主力製品「ノザキのコンビーフ」発売60周年を記念し、コンビーフに関する情報満載のオフィシャルサイトを7月25日に開設する。
地球温暖化対策の一環として、コンビニ店などに24時間営業の自粛を要請する方針を打ち出す自治体が出始めている。アイシェアではコンビニ24時間営業自粛に関する意識調査を実施した。
フリースポット協議会は、22か所に設置されたアクセスポイントをあらたに追加した。