2016年11月の自動車、交通、道路ニュース | RBB TODAY
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2016年11月の自動車、交通、道路に関するニュース一覧

関連特集
電気自動車(EV) トヨタ自動車 日産自動車 ホンダ 国土交通省(国交省)
営業車の事故削減をサポートする自動安全コンサルティング機能 画像
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営業車の事故削減をサポートする自動安全コンサルティング機能

 パイオニアはカーナビゲーションシステムを車両情報通信端末として使用する業務用車両向けのクラウド型運行管理サービス「ビークルアシスト」に「自動安全コンサルティング」を11月30日から提供する事を発表した。

被災地で電気とお湯を供給する
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被災地で電気とお湯を供給する"軽自動車型"電源車

 芝浦工業大学は29日、災害時などに電気とお湯を供給できる軽自動車型ハイブリッド電源車を開発したことを発表した。

IoT車載器で事故削減!自動車保険とセットになった新サービス 画像
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IoT車載器で事故削減!自動車保険とセットになった新サービス

 ACCESSは28日、セゾン自動車火災保険が「おとなの自動車保険」の契約者向けに提供する新サービスにおいて必要となるIoTデバイスを、ACCESSのBeacon端末「ボタンビーコン」をベースに共同開発したことを発表した。

スマホに触れることなく音楽再生やSMS送信できる“AI搭載カーデバイス” 画像
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スマホに触れることなく音楽再生やSMS送信できる“AI搭載カーデバイス”

カーナビも進化したもので、いまやスマートフォンとBluetooth接続を行うことで、通話や音楽再生などが可能になった。特に対応車で利用可能なAndroid AutoやCarplayは実に直感的で、スマートだ。

飛び出し事故を抑止!靴センサーによる歩行者検知システム 画像
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飛び出し事故を抑止!靴センサーによる歩行者検知システム

 IoTを構成する重要な要素の1つと言えるのが、各種センサー端末。昨今ではIoTに高い注目が集まっていることもあり、様々な特長を持ったセンサー端末が多数登場している。

目線検知で居眠り&よそ見を警告!車載用居眠り検知器 画像
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目線検知で居眠り&よそ見を警告!車載用居眠り検知器

 家電量販店のノジマは、居眠り運転や脇見運転を感知する「居眠りバスター EK-SW01」を11月下旬から発売する。同製品は、自社で企画・販売するプライベートブランド「ELSONIC」にラインナップされている。

防災・減災に役立てられる車両通行実績データの提供範囲が拡大 画像
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防災・減災に役立てられる車両通行実績データの提供範囲が拡大

 パイオニアは16日、これまで警察庁など一部のみに提供していた全国の道路における「通行実績データ」を、防災・減災に取り組む公共機関や団体向けにも提供を開始することを発表した。

バックモニターの録画にも対応!ドラレコ内蔵カーナビ 画像
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バックモニターの録画にも対応!ドラレコ内蔵カーナビ

 富士通テンは、ドライブレコーダー(ドラレコ)をカーナビに内蔵した「録ナビ」をはじめとした「ECLIPSE」カーナビゲーションシステム「AVN」の新製品6機種を12月上旬より発売することを発表した。

異常の早期発見でコスト削減!ALSOKの道路モニタリングサービス 画像
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異常の早期発見でコスト削減!ALSOKの道路モニタリングサービス

 綜合警備保障(ALSOK)は、ポットホール(アスファルトの凹み)や段差といった道路の路面状態をモニタリングし、モニタリング情報から効率的な舗装修繕計画を策定する「道路モニタリングサービス」の販売を12月1日より開始すると発表した。

カーナビのIoT化でエアバッグ作動時に位置&車両情報を自動通報! 画像
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カーナビのIoT化でエアバッグ作動時に位置&車両情報を自動通報!

 ちまたで見聞きするようになった「IoT」という言葉。何かコアになるシステムをさまざまなモノに組込み、それをネットワークと相互通信させることで、クラウドとの情報共有やAIによる解析などができるようになり、より便利なサービスを提供することが可能になると

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