第6回「インターペット~人とペットの豊かな暮らしフェア~」が明日の3月31日から東京ビッグサイトで開催される。週末はペットと同乗できる会場シャトルバスが、東京臨海都心で運行される。
三井住友海上火災保険は28日、同社が提供しているスマートフォン用アプリ「スマ保『運転力』診断」に、4月から野生動物が原因の交通事故多発地点の音声アラート機能を搭載することを発表した。
日立製作所と本田技術研究所は24日、車のスマートキーに対応したポータブル呼気アルコール検知器の試作に成功したことを発表した。
阪急バスは、3月31日から京都府および大阪府島本町の路線にて、バスロケーションサービスを開始すると発表した。
NEXCO東日本はじめ高速道路運営各社と日本道路交通情報センターは、4月28日から5月8日までのゴールデンウィーク期間における、高速道路の渋滞予測と対策を発表した。
自動車の中で電装品の電源といえば「シガーソケット」だ。しかし、いまやそんなものよりUSBの充電端子にしてくれたほうがよっぽどうれしい、という人が多いのではないか。そんなわけで、今回の「レビュー」は車載用のUSB充電ポートを取り上げたい。
自動車教習所ポータルサイト「教習所サーチ」を運営するWAKUWAKUは、スルガ銀行と共同で運転免許取得に関するアンケートを実施。その調査結果を発表した。
米国NHTSA(運輸省道路交通安全局)と米国IIHS(道路安全保険協会)は3月17日、自動車メーカー20社との間で、自動ブレーキを標準装備することで合意した、と発表した。
BMWが設立100周年を記念して行われたイベントでお披露目されたクルマが話題だ。
資源エネルギー庁が3月16日に発表した石油製品の店頭小売価格週次調査によると、3月14日時点でのレギュラーガソリンの全国平均価格は前週の調査から0.1円値上がりし、1リットル当たり112.1円となった。
富士フイルムは、11日まで東京ビッグサイトで開催された「SECURITY SHOW 2016」にて、ITS(Intelligent Transport Systems)と呼ばれる高度交通システム用として、
米国の自動車最大手、GMは3月11日、米国のクルーズ・オートメーション社を買収すると発表した。
韓国のヒュンダイモーター(現代自動車。以下、ヒュンダイ)は3月7日、韓国の国土交通省から、自動運転車の公道走行試験の認可を取得した、と発表した。
欧州の自動車最大手、フォルクスワーゲングループは3月1日、スイスで開幕したジュネーブモーターショー16において、今後の事業戦略を明らかにした。
首都高速、埼玉外環、第三京浜、京葉道路、千葉東金道路、圏央道、横浜横須賀道路、中央道と、複雑に入り組み料金も異なる首都圏の高速道路。これらを整理・統一する、新しい料金体系が、いよいよ4月1日よりスタートする。
昭和シェル石油は、3月1日より家庭向けの新しい電気料金プラン「ガソリンが10円/L安くなる電気(ドライバーズプラン)」の申込受付Webサイトをオープンした。また同社系列サービスステーション(SS)約600店舗(予定)や郵送での申し込みも開始した。
トヨタ自動車は、燃料電池自動車(FCV)情報発信施設「トヨタ MIRAI ショールーム」(東京都港区)にて、コンセプトカー「トヨタ FCVプラス」を3月2日から14日まで特別展示する。