フォルクスワーゲングループジャパンは、3月31日~4月3日に東京ビッグサイトで開催される国内最大規模のペットイベント、第6回 「インターペット~人とペットの豊かな暮らしフェア~」に出展する。
その便利さから広く普及している「交通系ICカード」だが、「Suica」「PASMO」「PiTaPa」「ICOCA」といった有名処以外も多く、地方各社のものも数えると30種近くまで増加している。相互乗り入れ対応も進んでいるが、意外と使えない場合も多い。
東芝は、画像認識用プロセッサ「Visconti 4」シリーズの新製品として、先進運転支援システム(ADAS)向け単眼カメラに適した「TMPV7602XBG」を開発し、3月からサンプル出荷を、2018年1月から量産を開始すると発表した。
MWC 2016に出展する富士通が「ハイパー・コネクテッド・バン」と呼ばれるIoTのコンセプトカーを展示している。本機が掲げるコンセプトは車輪の付いた“走るオフィス”だ。
国土交通省は、世界に先駆けて燃料電池二輪自動車の安全基準を策定したと発表した。
デンソーとNTTドコモは2月22日、高度運転支援および自動運転技術の実現に向け、LTEや次世代移動通信システム5Gを利用した車両制御システムの研究開発を協力して進めることに合意したと発表した。
自動車のロック解除やエンジン始動に欠かせないキー。このキーを完全に廃止した車が、2017年に登場する。
国土交通省は、超小型モビリティ導入促進事業の成果や課題、今後のあり方について、自治体やメーカー、有識者と意見交換するため、3月22日に「超小型モビリティシンポジウム」を東京国際フォーラム(東京都千代田区)で開催する。
ジャパン・トゥエンティワン(J21)は17日、成果報酬型の交通事故削減サービス「TARaaS(タラーズ)」を、バス、トラック、営業車などを50台以上保有する事業者を対象として販売開始した。
三菱電機は2月17日、人工知能を容易に車載機器、産業用ロボットや工作機械などへの組み込み機器に搭載できる「コンパクトな人工知能」を開発したと発表した。
西武バスは、クレディセゾンと連携し、西武バスの案内所(一部案内所を除く)でIC定期券購入時におけるクレジットカード決済を3月18日に開始すると発表した。
サンワサプライは、クルマの内部や配管などの狭い場所を確認できる、3.5インチディスプレイ搭載のUSB充電式デジタル内視鏡「400-CAM050」を同社通販サイトサンワダイレクトで発売した。
NTTは2月16日、トヨタ自動車、Preferred Networks社(PFN)とともに、「ぶつからないクルマ」のコンセプトを実動デモンストレーションとして具現化したと発表した。
観光都市ラスベガスでも、急速に普及を進めるUber。ドライバーとして働く彼らに、Uberで働くその現状を聞いた。
電動キックスクーターなどを輸入販売するジェイディジャパン(本社・大阪府箕面市)は、新たな子供用の乗り物を披露した。それは「Broon T870」という子供用の電動自動車で、なんとリモコンで遠隔操作が可能なのだ。
熊本県内の交通事業者はこのほど、JR九州と連携して交通系ICカードの全国相互利用サービスに対応すると発表した。
最新ソフトウェアアップデートが1月15日に行われ、新たに「オートパイロット」という自動運転機能を追加。日本に関しては国土交通省の承認待ちとなっていたが、いよいよ認可を受けて利用可能に。今回はそのテスラ・モデルS「P85D」の試乗レポートをお届けする。
ルネサス エレクトロニクスは2月2日、自動運転時代の機能安全規格に対応するハードウェア障害検出・予測技術を搭載する車載コンピューティングシステム向けSoCを開発したと発表した。
トヨタ自動車は1日、国内の完成車組み立てラインをすべて稼働停止にすると発表した。期間は8日から13日までの約1週間。15日に稼働再開を予定しているという。