芝浦工業大学工学部建築学科の地域デザイン研究室は、自身が制作した「月島路地マップ」の英語版を製作。同研究室が運営する月島長屋学校のウェブサイトで公開した。
昭文社は24日、週末のおでかけについて提案するアプリ「週末どこ行く?」をリリースしたことを発表した。あいまい検索・音声入力などに対応し、気軽に多彩な旅行先を探すことができるという。
西日本旅客鉄道(JR西日本)は23日、「新幹線:エヴァンゲリオン プロジェクト」を発表した。山陽新幹線の全線開業40周年、「エヴァンゲリオン」TV放送開始20周年を記念したプロジェクトとして、今秋より始動する。
観光局は22日、6月の訪日外客数が前年同月比51.8%増の160万2000人となったと発表した。
渋谷ヒカリエホールで開催されている「HAWAII EXPO 2015」は、旅行会社や現地ホテルのカウンターが用意されているほか、ステージではフラやトークショーが開催されている。
18日と19日の2日間、渋谷ヒカリエホールで「HAWAII EXPO 2015」が開催されている。18日にはトークショーにハワイ州観光局ビューティー親善大使も務める道端ジェシカが登場した。
神奈川県藤沢市は17日、原動機付自転車向けの「藤沢市オリジナルナンバープレート」(ご当地ナンバープレート)のデザインが決定したと発表した。
東京・多摩地区の自治体が 2020年東京オリンピック・パラリンピックに向け、準備に本腰を入れ始めた。
北海道美唄市は7日、同市の観光スポットを仮想現実で体感できる観光情報提供アプリ「VR観光体験~北海道美唄市~」を発表した。アプリを開発したのはタオソフトウェア株式会社(東京都台東区)。Android用とiOS用が公開されている。
タクシー・ハイヤーサービスを行う三和交通は、新サービス「タクシーで行く、心霊スポット巡礼ツアー」の期間限定運行を発表しました。
ロックバンド・ユニコーンの奥田民生を表紙に起用した広島県の無料ガイドブック「カンパイ!広島県」が、品切れ続出の反響を受け5万部の増刷を決定。23日に配布再開することがわかった。
グーグルは5日、「世界遺産(文化遺産)」に登録された「明治日本の産業革命遺産」について、ストリートビューを公開した。
国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界遺産委員会は5日、ドイツ・ボンで第39回会議を開催。8県23資産で構成される「明治日本の産業革命遺産」について、「世界遺産(文化遺産)」への登録を正式決定した。
観光庁は30日、旅行・観光消費動向調査で2014年における年間値の確定値を発表。国内旅行の延べ旅行者数は前年比5.7%減の5億9522万人、国内旅行消費額は前年比8.1%減の18.5兆円だった。
ナムコは29日、リアルゲーム事業の海外進出第一弾として、リアルゲーム体験施設「なぞともCafe」を中国で展開することを発表した。26日に、浙江省杭州市に『謎友亭 杭州星光大道店』をオープンした。
美人すぎる書道家・涼風花が24日、都内の日光市観光情報発信センター開設式に登場した。涼風花は日光市出身であることから長年観光大使をつとめているが、今回のセンター開設にあたっては、看板の文字を書くことを依頼された。
日光市は24日、都内のプレスセンタービルに日光市観光情報発信センターを開所した。2020年の東京オリンピック・パラリンピックを見据え、情報発信・マーケティングを行っていく。
電通は22日、「ジャパンブランド調査2015」の結果を発表した。この調査は、食や観光、日本産製品など「ジャパンブランド」全般に関する海外消費者の意識と実態を把握するためのもので、2012年より毎年実施されている。
ぐるなび、東京急行電鉄、東京メトロの3社は18日、「訪日外国人向け観光情報サービス」の共同構築で協議することに合意した。“東京、日本を満喫できる観光情報サービス”を目指すという。
気象庁は16日9時、蔵王山の火口周辺警報(火口周辺危険)を解除した。
ユニコーンの奥田民生が表紙を飾った広島県の無料ガイドブック「カンパイ!広島県」が、WEB受付開始後45分で受付分3000部が品切れとなったことがわかった。
グレッグは、観光アプリ「また旅」を展示・デモしている。
広島県の「究極のガイドブック」と銘打たれた「カンパイ!広島県」の記者発表の席において、同県知事湯崎英彦氏は「観光を新しい産業のひとつしてブランドの認知に努めたい」と語った。
10日、広島県の観光プロモーションのために作られた県内467件の名店、グルメ、観光スポットを紹介するガイドブック「カンパイ!広島県」の発行と新しいスローガンの記者発表会が開催された。