HACK JAPANホールディングスは、東京ビッグサイトで開催された「第1回高性能住宅設備EXPO」にて、「一元管理」「低価格」「簡単導入」を特徴としたシンプルなホームセキュリティサービス「Smart Home」の参考展示を行った。
アルコムは27日、防犯カメラ専用データ通信無制限プラン「e-POM無制限パケットプラン」の提供を開始したことを発表した。
ウェザリージャパンは27日、Mio社のライフトラッキングデバイス「Mio SLICE / ミオスライス リストバンド型心拍計」の予約販売開始を発表した。
セコムは27日、20代以上の男女計500名を対象に実施した「日本人の不安に関する意識調査」の結果を発表した。同社は2012年から毎年本調査を実施しており、今回で5回目となる。
セレクトショップ運営のナノ・ユニバースは、見守りサービス「biblle(ビブル)」を展開するジョージ・アンド・ショーンと連携し、見守りタグ「biblle tag」を2017年1月よりnano・universeの各店舗で販売することを発表した。
ゼネテックは26日、災害対策用位置情報自動通知サービス「ココダヨ」のiOS版を提供開始した。
エコモットは22日、ライフビジネスウェザーと共同で、気象予測機能付き環境データLED表示板「サインロイド2」を開発した。任意の場所に設置したセンサーの実測値をAIで解析し、その場の風雨等がどう変化するかを予測し、表示できる点を特徴としている。
意外なことに、誘導灯や誘導標識などの避難設備に関しては、点滅機能を有した聴覚障害者や耳の遠い高齢者に対応したものはあるが、「何が起きたか」を知ってもらい、避難の初動を迅速にするための火災警報装置に関しては、日本においては統一さ
構造計画研究所は26日、米・LockState社が開発したWi-Fi型スマートロック「RemoteLock」の、日本市場での販売およびサービス提供を2017年1月から開始することを発表した。
電通国際情報サービスは、大阪電気通信大学、京都産業大学、京都大学、社会システム総合研究所、みなと観光バスと共同で、IoTによるバス安全運転支援システムを開発したことを発表した。
東京ビッグサイトで開催された「次世代都市開発EXPO」にて、日本電気通信システムは、スマートフォンを利用して屋内などで人の位置を可視化する屋内位置測位技術を展示した。
セコムは21日、ホームセキュリティとヘルスケアを融合したリストバンド型の健康管理・救急対応サービス「セコム・マイドクターウォッチ」を開発し、2017年初夏から正式にサービス提供を開始すると発表した。
JVCケンウッドは、レンズ交換型の4Kカメラモジュール「GW-MD100」を2017年3月下旬に発売することを発表した。
日本防犯システムは21日、防犯・監視カメラと併用するための“JSS顔認証システム”「PF-SF100」の販売を開始した。
ドン・キホーテは、スマートフォンで操作でき、四輪で走行する「ランニングライブカメラ」を22日から全国のドン・キホーテ(一部店舗を除く)で販売を開始すると発表した。価格は税別で19,800円。
今年が初開催となったホームセキュリティサービスの顧客満足度調査“イード・アワード2016「ホームセキュリティ」”の結果が、9日発表された。
シャープは20日、迷惑電話対策を搭載したデジタルコードレス電話機2モデルを2017年2月に発売することを発表した。
大建工業は、指はさみ対策等の安全性に加え、耐久性・メンテナンス性にも配慮した幼稚園・保育施設向けドア「おもいやりキッズドア」を21日より発売する。
理経は20日、事態対処用救急救命キット「TIFAK(タイファック)」の販売について、一般社団法人TACMEDA(タックメダ)協議会を販売代理店として同日より販売開始することを発表した。
オプテックスは19日、住宅向けの屋外警戒用侵入検知センサーの新シリーズとなる「VX SHIELD」を、欧米を中心に2017年1月より順次販売を開始すると発表した。
エナスピレーションは16日、既存のドアをオートロック化する後付型電子錠「EPIC」ブランドの新製品として、「TRIPLE X」を発売した。
NECは16日、離れた場所でも人の視線方向をリアルタイムに検知する「遠隔視線推定技術」を開発したことを発表した。
アースアイズは15日、AI-ロボカメラ「アースアイズ」の店舗向けモデルとなる「ee1-R」を2017年1月より発売することを発表した。
サイバーステーションは15日、サウンドファンが開発・販売する「障害者差別解消法」に対応した音のバリアフリースピーカー「ミライスピーカー」の取り扱いを開始したことを発表した。