毎日身に付け健康管理!スマートデバイス「Mio SLICE」 | RBB TODAY
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毎日身に付け健康管理!スマートデバイス「Mio SLICE」

IT・デジタル スマートフォン
3軸加速度センサーを内蔵したいわゆるスマートウォッチ「Mio SLICE」。2017年1月中旬からの出荷となり、ウェザリージャパンのオンラインストアの価格は18,400円となっている(画像はプレスリリースより)
  • 3軸加速度センサーを内蔵したいわゆるスマートウォッチ「Mio SLICE」。2017年1月中旬からの出荷となり、ウェザリージャパンのオンラインストアの価格は18,400円となっている(画像はプレスリリースより)
  • 「Mio SLICE」の主な特徴。継続的な心拍数の測定、歩数カウント、消費カロリー表示、睡眠サイクルのログ取りができる(画像はプレスリリースより)
  • 本体は30mの防水仕様になっており、丸洗いも可能。プールなどでも使える(画像はプレスリリースより)
  • 腕に装着するだけで心拍数の測定も可能(画像はプレスリリースより)
  • 専用アプリ「PAI/パイ」はもちろんのこと、複数のアプリとの連携がさせることもできる(画像はプレスリリースより)
 ウェザリージャパンは27日、Mio社のライフトラッキングデバイス「Mio SLICE / ミオスライス リストバンド型心拍計」の予約販売開始を発表した。

 「Mio SLICE」は3軸加速度センサーを内蔵したいわゆるスマートウォッチで、心拍数をはじめ睡眠サイクルや距離、歩数、消費カロリーなどの測定も可能としている。

 Mio社が新しい健康指標として策定した「PAI=Personal Activity Intelligence」に対応した初のモデルとなっており、使用者に最適な健康指標を心拍数から設定することを可能としている。

 本体背面の装着時に腕と接触する部分には、フィリップス研究所と共同開発された高精度センサーを搭載し、正確な心拍数の計測が可能となっている。省電力で動作するBluetooth SMARTとANT+に対応し、約5日間の連続利用を可能としている。

 対応するスマートフォンはiPhone4s以降、Android4.3以降。価格はオープン価格、2017年1月中旬からの出荷となり、同社オンラインストアの価格は18,400円となっている。
《防犯システム取材班/小池明》
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