日本電気(NEC)は15日、セキュリティ対策ソフトウェア「InfoCage」シリーズにおいて、機密情報保護ソフトウェア「InfoCage FileShell(インフォケイジ ファイルシェル)」を新たに製品化し、販売を開始した。
ブランドダイアログ(BD)とキングソフトは11日、SaaS分野で業務提携することを発表した。BDが提供するSaaS型営業支援SFA/顧客管理CRM「Knowledge Suite(ナレッジスイート)」において、SaaS型で「KINGSOFT Office 2010」を無料提供する。
マイクロソフトは22日、オフィススイート製品群最新版「Microsoft Office 2010」の発売日を発表した。企業等向けのボリュームライセンス版を5月1日より提供開始。パッケージ版を6月1日より販売開始する。
今となってはなつかしいMicrosoft Officeのヘルプシステム「オフィスアシスタント」。そのキャラクターのひとり「冴子先生」が“実写版”となって帰ってきた。
日本ユニシスは6日、マイクロソフトの「Microsoft SharePoint Server 2010」に関する技術者育成コミュニティ「SharePoint Technical Council 2010」の運営を開始した。
22日にWindows 7が発売となり、搭載PCも続々と登場してきた。ネットブックも例外ではなく、「Windows 7 Starter」プリインストールモデルが登場している。
米マイクロソフトは19日(現地時間)、米国ラスベガスで開催されている「SharePoint Conference 2009」に合わせて、「Microsoft SharePoint Server 2010」「Microsoft Office 2010」のベータバージョンを11月にリリースすると発表した。
ネットワークデザインは18日、外部のPCからリモートで、Windowsデスクトップ環境のアプリケーションを利用できる、シンクライアントモバイル・在宅勤務向けシンクライアントASPサービス「MyPC」を発表した。
マイクロソフトの筏井哲治氏と中林秀仁氏による「衝撃のオフィス業務革新 〜最小で、最強を〜」と題した講演が、Tech・Edで開催された。
パシフィコ横浜で開催されている「Microsoft Tech・Ed Japan 2009」では、ひと味違った講演が行われた。
マイクロソフトがパシフィコ横浜で開催中の「Microsoft Tech・Ed Japan 2009」(パシフィコ横浜、26日〜28日)から、「Office 2010 概要」について紹介する。
米Microsoft(マイクロソフト)は現地時間13日、米ルイジアナ州ニューオーリンズにて開催中の「Microsoft Worldwide Partner Conference 2009」において、Microsoft Office 2010がテクニカルプレビュー段階に入ったことを発表した。
ASUSTeK Computerは26日、「Eee PC」新シリーズとして貝殻からインスパイアされたデザインを採用するミニノートPC「Eee PC Seashell(イー・ピーシー・シーシェル)」を発表。7月中旬より販売を開始する。
マイクロソフトは1日、中堅・中小企業向けに「マイクロソフトオフィス キャッシュバックキャンペーン」を開始した。
マイクロソフトは15日、ネットブックなどの小型ノートブックPC向けとなる「Microsoft Office Personal 2007 2年間ライセンス版」を発表した。
日本ヒューレット・パッカード(日本HP)は16日、ビジネス向けの10.1V型ワイド液晶ミニノートPC「HP Mini 2140 Notebook PC」においてOffice Personal 2007搭載モデルの追加を発表。同社直販サイトは本日から、一部量販店では3月19日から発売する。価格は79,800円。
ハイパーギアは22日、DRM技術によるUSBメモリ認証機能付きファイル暗号化ソフト「HGPscanSECUREmini」の販売を開始した。低コストで、ワードやエクセルなどのOfficeファイルに対して強固な情報漏洩対策ができるとのこと。出荷は30日より。
米Microsoft(マイクロソフト)は現地時間16日、Microsoft Office 2007 SP2でサポートされる「OASIS Open Document Format(ODF)バージョン1.1」の実装についての詳細文書を公開した。
アプレッソ、ソフトブレーン、マイクロソフトの3社は17日、Microsoft Office製品とJAVA Servletで作成された営業支援システム(SFA)間での一元的なスケジュール管理を可能とするソリューションを共同で開発したことを発表した。
BBSecは17日、メールASPサービス「Anti-Abuse Mail Service ASP」(AAMS)において、自動的にMicrosoft OfficeファイルをPDF化、あるいはzip暗号化圧縮し、パスワード生成を自動で行う新機能「オフィスクリプトオプション」を追加した。
松下電器産業は29日、モバイルノートPC「Let’s note」の「W7」シリーズに、メモリを増設した新モデル「CF-W7DWJQJR」を発表。7月31日より発売する。価格はオープンで、予想実売価格は285,000円前後。
マイクロソフトは、「Office Professional 2007」に、プレゼンター機能付きマウスなどを同梱した限定パッケージ「Office Professional 2007 プレゼンテーションパック」を発売した。価格はオープンで、通常版の予想実売価格は62,650円。
マイクロソフトは、Mac版Officeの最新バージョンとして、Power PC搭載MacとIntel CPU搭載Macの両方に対応した「Microsoft Office 2008 for Mac」シリーズを1月16日に発売する。価格は標準パッケージの通常版が52,290円、アップグレード版は29,400円。
キングソフトは1日、マイクロソフトのWord、Excel、PowerPointと操作性やファイルの互換性を統一させたオフィススイート「Kingsoft Office 2007」のβ版について、ダウンロードによる提供を開始した。