イー・アクセスは11日、2012年3月期の決算説明会を開催、同社の代表取締役社長 エリック・ガン氏が登壇し、2012年3月期の決算および、2013年3月期の見通しについて説明した。
ハイホーが運営するインターネットサービスプロバイダ「hi-ho(ハイホー)」は1日、モバイル各コースにてキャンペーンを開始した。「LTE」対応の超高速モバイルコースが対象だが、あわせて「WiMAX」「イー・モバイルG4」対応コースのキャンペーン期間も延長する。
イー・アクセスは27日、「LTEのりかえキャンペーン」を開始した。
NTTドコモ、KDDI、沖縄セルラー電話、イー・アクセスの携帯電話事業者4社は18日、事業者間のメールでやり取りされる絵文字を、ドコモのiモードメールおよびspモードメールで使用している絵文字をベースとしたデザインで統一すると発表した。
イー・アクセスは15日、次世代モバイル通信サービス「EMOBILE LTE」のサービス提供を開始した。
イー・アクセスは14日、LTE通信サービスをMVNO(Mobile Virtual Network Operator)向けに提供することを発表した。15日よりサービスを提供し、各社も順次サービス提供を行う予定。
イー・アクセスは29日、次世代モバイル通信サービス「EMOBILE LTE」を3月15日から提供開始すると発表した。
イー・アクセスは29日、イー・モバイルのデータ通信端末および音声端末を利用しているユーザー全てに対し、メールボックス容量最大3GBの無料クラウド型メールサービス「emobileメール」を3月1日から提供すると発表した。
総務省は29日、3.9世代移動通信システムの普及に向け、700MHz帯についての開設指針案を発表した。
総務省は29日、3.9世代移動通信システム普及のための特定基地局開設計画について、ソフトバンクモバイルの開設計画を認定することを電波監理審議会に諮問し、適当とする旨の答申を受けたと発表した。
イー・アクセスは22日、国内LTEでは最速クラスとなる次世代モバイル通信サービス「EMOBILE LTE」を発表した。3月より提供を開始する。
イー・アクセスとエリクソンは16日、LTEネットワーク構築において、事業提携を拡大することを発表した。この事業拡大に基づき、世界初となる、WCDMAとLTEのミクスト・モード・ソリューションを開始する。
イー・アクセスは14日、総務省に対し、900MHz帯割り当ての審査プロセスに関する要望書を提出した。
イー・アクセスは6日、インターネットコンテンツセーフティ協会(ICSA)が提供する児童ポルノのアドレスリストに掲載されているサイトに対して、閲覧を制限するブロッキングを開始することを発表した。22日より実施する。
イー・アクセスは1日、イー・モバイルの全エリアが「EMOBILE G4」に対応したことを発表した。
イー・アクセスは18日、「登録システムの障害による、受付の一部遅延について(完報)」と題する文章を公表し、システム障害の状況を明らかにした。
イー・アクセスは6日、NTT西日本の地域IP網サービス「フレッツ」向けインターネット接続サービス「EMOBILE光」の対応メニューに、二段階定額サービス「フレッツ 光ライト」を追加することを発表した。13日より提供を開始する。
イー・アクセスは、2012年2月より、イー・モバイルの全エリアを「EMOBILE G4」に対応させると発表した。
NTTドコモ、KDDI、沖縄セルラー電話、ソフトバンクモバイル、ウィルコム、イー・アクセスの携帯電話・PHS事業者6社は28日、パケット通信を利用して音声をお届けする「災害用音声お届けサービス」の共通運用に関するガイドラインを策定したことを発表した。
イー・アクセスはデータ通信端末の機種変更時の契約解除料を割り引く「機種変更応援キャンペーン」を12月1日より実施。また同日、データ通信、電話サービスの新規契約者の指定オプションサービス使用料を最大2ヶ月無料とする「オプション入っちゃおキャンペーン」も実施。
イー・アクセスは、イー・モバイルの新スマートフォン「GS02」の発売に合わせ、新契約種別「シンプルにねん+アシスト1600」を2011年12月1日(木)に提供開始する。
イー・アクセスは、イー・モバイルのスマートフォンの新ラインアップとして、スタミナスマホ「GS02」を2011年12月1日に発売すると発表した。
イー・アクセスは21日、法人向け「モバイル閉域網サービス」を発表した。24日より提供を開始する。
イー・アクセスは4日、東京都内・茨城県内・神奈川県内の関東エリアにおいて、LTE(Long Term Evolution)の商用ネットワークでの試験運用を開始したことを発表した。2012年3月のサービス開始を目指す。