総務省は2日、電気通信事業分野の競争評価の一環として、2009年度第1四半期(6月末)の固定通信・移動体通信・インターネット接続のシェアデータなどを取りまとめた概要を公表した。
イー・アクセスは19日、ソフトバンクBBと連名でモバイルWiMAXの事業展開に関する要望書を総務省へ提出した。
イー・アクセスは8日、ゴルフダイジェスト・オンライン(GDO)と共同でプロモーションを実施すると発表した。
イー・アクセスとアッカ・ネットワークスは12日、それぞれの取締役会において合併を実施することとし、合併契約を締結することを決議した。
アッカ・ネットワークス子会社のアッカ・ワイヤレス、京急グループの京急交通および京急横浜自動車は3日、日本初となるタクシー内での無線LANブロードバンド・インターネット接続サービスの商用トライアルを開始した。
イー・アクセスは29日、子会社であるアッカ・ネットワークスの普通株式及び新株予約権を、公開買付けにより取得することを決定した。
16日、アッカ・ネットワークス(アッカ)は、16日の取締役会で連結子会社であるzoomeの全株式をアイティメディアに譲渡することを決定し、同社と基本合意に達したと発表した。
アッカ・ワイヤレスは7日、横浜で展開中の同社の無線LANパイロットサービス「skeletown」をトリプレットゲートの公衆無線LANサービス「WirelessGate」のユーザーに開放すると発表した。
アッカ・ワイヤレスは3日、横浜中華街と元町と連携し、無線LANによる位置情報を活用した地域活性化プログラム「ロケーション・アンプ for ROBO_JAPAN」を実施することを発表した。
NTTコミュニケーションズ(NTT Com)は1日、NTTComが保有するアッカ・ネットワークスの全株式を、米IGNITE ASSOCIATES L.L.C.(イグナイト社)へ譲渡することを中止する旨を発表した。
アッカ・ネットワークスは10月1日より、日立製作所が販売する「Media Space デジタルサイネージパック」にMVNOモバイルデータ通信サービス「ACCA mobile」の提供を開始する。
ニフティは20日、下り最大39MbpsのADSL接続サービス「イー・アクセス 39Mコース」の提供を開始した。
【スピード速報】はhttp://speed.rbbtoday.com/の1週間分の計測データをもとに各種の統計データを速報でお伝えする。このサイトはIXに計測専用サーバを置き、月間計測数は40万を超え、統計データとしても十分な精度と信頼性を持っている。
2008年初頭に始まったアッカとイー・アクセスの問題は、イー・アクセスがDSL事業をアッカに譲渡しつつ連結子会社化することでいちおうの決着をみた。
イー・アクセスとアッカ・ネットワークスは、31日、業務と資本提携を発表した。
31日、アッカ、イー・アクセス両社は、第三者割当による資本提携とDSL事業の業務提携について発表を行った。
NTTぷららは1日より、個人向けインターネット接続サービス「ぷらら」においてイー・アクセスと協業し、MVNO(Mobile VirtualNetwork Operator:仮想移動体通信事業者)方式のモバイル接続サービス「高速モバイルオプション(EM)」を提供開始する。
イー・アクセスは19日、同社のインターネット接続サービス「AOL」において、メールサービスで現在提供中のIMAP4にくわえてPOP3の提供を開始した。
イー・アクセスは、同社が運営するインターネット接続サービス「AOL」において、「ADSL 50Mスペシャルプライスプラン」を6月3日から9月30日までの期間限定で提供する。
イー・アクセスは20日、フュージョン・ネットワークサービスが運営するインターネット接続サービス「楽天ブロードバンドADSL50M」にADSL回線の提供を開始した。
イー・アクセスは、17日開催の取締役会において、有効期間以降に買収防衛策の継続を行わないことを決議したことを発表した。
ビック東海は4月1日より、完全定額制の高速モバイル接続サービス「@T COM(アットティーコム)高速モバイルコース」(下り最大速度7.2Mbps)の提供を開始する。
楽天およびフュージョン・ネットワークサービスは24日より、コンシューマ向けISP事業「楽天ブロードバンド ADSL10M」を開始した。
イー・アクセスは19日、アッカの現経営陣である木村氏、湯崎氏、廣野氏の3名、および三井物産から派遣されている社外取締役の佐藤氏、社外監査役の垣外氏の2名の計5名に対して、株主代表訴訟の検討に入ったと発表した。