米グーグル(Google)は、米国で開催中の開発者会議「Google I/O」にて、Androidベースの「Google TV」のプレゼンテーションを行った。
シャープは12日、オープンプラットフォームAndroidのアプリケーション開発者向けの専用端末「JN-DK01」(開発キット)の販売を開始した。
ヤフーとディー・エヌ・エー(DeNA)は27日、ソーシャルゲームの事業領域において、業務提携を行うことで合意した。「Yahoo!モバゲー(仮称)」を今年夏に立ち上げる。
Yahoo!JAPANを運営するヤフーは21日、災害情報APIの外部提供を無償で開始した。
米シマンテックは14日、Veritas Storage Foundationの機能強化し、シンプロビジョニング環境におけるストレージの自動最適化を実現したことを発表した。
大和ハウス工業は19日、奈良県奈良市の総合技術研究所にて「スマートハウス」の共通ソフトウェアの評価ならびに実証実験を開始すると発表した。
米LogLogicは22日、「LogLogic Security Event Manager v3.3」を発表した。
ヤフーは10日、外部のアプリケーションに対してリソースへのアクセス権限を付与するための認可プロトコル「OAuth」(オース)を公開した。
NECは23日、ITベンダ11社とともに取り組んでいる、次世代ネットワーク(NGN)を活用したサービスの創出を狙った「NGNミドルウェアパートナープログラム」の活動について、さらなる強化を図ることを発表した。
アイキューブドシステムズは30日、Google AppsのAPIを活用し、独自に機能拡張を施した「EasyPACK for Google Apps」シリーズ製品の提供を開始した。
NTTデータは21日より、データ入力・検索支援パッケージソフト「i-lligra(アイリグラ)サジェスト」の販売を開始する。
NTTソフトウェアとテラスカイは、SaaS型システム連携基盤サービス「SkyOnDemand」を10月1日より提供する。
Webの世界では一般化したマッシュアップだが、自社データベースなどと組み合わせて活用する例はまだ少ない。企業ユーザーが手軽にマッシュアップアプリを作れるミドルウェア「IBM Mashup Center V1.0」をリリースした日本アイ・ビー・エムの中林紀彦氏に聞いた。
サイバーエリアリサーチ(CAR)は9月1日より、サイトにアクセスしたユーザの位置情報を認識するAPI「どこどこJP」に、新製品であるIP Geolocationデータベース「SURFPOINT v2.0」を搭載し、市区町村レベルでの位置判定を可能とする。
ヤフーは16日、インターネット関連の開発者向けにYahoo! JAPANの一部のサービスやデータベースへのアクセスを無料で公開する「Yahoo!デベロッパーネットワーク」において、「ルビ振りWebサービス」を公開した。
「永遠のβ版」といわれるウェブサービス。So-netの開哲一氏が手がけた地図サービス「So-net buzzmap」もやはりβのままだ。ウェブエンジニアの仕事とはどんなものなか、開氏に話を聞いた。
グーグルは、10日に開催された「Google Developer Day 2008 Japan」において、「API Expert プログラム」を発表した。
グーグルは25日、一橋大学にGoogle Apps Education Editionを提供すると発表した。
グーグルのカリスマエンジニアや世界の開発者が一同に集う「Google Developer Day 2008」が5月28日のサンフランシスコを皮切りに世界13都市で開催される予定だ。
米Googleは7日(現地時間)、Googleのインフラ上でWebアプリケーションを構築できるプラットフォーム「Google App Engine」のプレビュー版を公開した。
米Googleは16日(現地時間)、iGoogle Themes APIを公開したと発表した。
ジェイマジックは14日、同社の画像検索プラットフォーム「SAYL」APIに「類似画像検索」機能を追加した。
アルプスは27日、同社の地図サービス実験サイト「ALPSLAB」において、統計情報など任意の情報を白地図に反映させて地域ごとに色分けできる「ALPSLAB 白地図」、および白地図用APIを公開した。
ダイヤモンドヘッドは14日、GPS座標変換サーバ「GPSチェンジ」を発売した。