米Google、Googleインフラを利用したWebアプリケーション構築環境「Google App Engine」
ブロードバンド
その他
-
コスパ最強の“手のひらサイズ”ミニPC「GT13 Pro 2025 Edition」「A5 2025 Edition」がGEEKOMから登場!
-
米Google,700MHz帯Cブロック競売について「遺憾だがオープンアクセスルールは有意義」
-
英EMI Music、GoogleのCIO、ダグラス・メリル氏をデジタルビジネス部門の社長に任命
Google App Engineを利用すれば、Googleが利用しているGFSやBigtableといった技術をベースにしたWebアプリケーションが構築できる。同社では、メンテナンスやシステム管理が容易になるだけでなく、アプリケーションの規模の拡大に伴ってシステムの拡大が簡単に行えるとしている。
Google App Engineは、利用可能なリソース量に制限はあるもののプレビュー版のあいだは無料で利用できる。また、サービス公開当初は先着1万名に限定されるが、今後利用者数を増やしていくとしている。
関連ニュース
-
米Google,700MHz帯Cブロック競売について「遺憾だがオープンアクセスルールは有意義」
-
英EMI Music、GoogleのCIO、ダグラス・メリル氏をデジタルビジネス部門の社長に任命
-
ドコモ、iMenuを全面リニューアル〜Google検索窓・ニュース・天気情報をトップに表示
-
米Google、YouTube動画統計ツール「YouTube Insight」をリリース
-
Google、700MHz落札ならず——ブロックCはVerizon Wirelessが落札
-
リリー・フランキーなど総勢9名が参加「アーティストiGoogle」
-
米Google、DoubleClickの買収を正式に完了、4月初旬をめどに組織統合へ
-
2008年2月はGoogle発のスパムメールが倍増、CAPTCHAが破られた可能性も〜米MessegeLabs調べ