ファーウェイ・ジャパンは30日、8インチのフルHDディスプレイを備えるAndroidタブレット「MediaPad M2 8.0」にWi-Fiモデルを追加した。発売は11月13日、予想実売価格は32,800円(税別)。
レノボ・ジャパンは27日、10型2,560×1,600ピクセルの高精細ディスプレイを搭載したAndroidタブレット「YOGA Tab 3 Pro 10」を発表した。発売は11月上旬。
佐川急便株式会社は26日、スマートフォンやタブレットを使った訪日外国人向け通訳サービス「スマイルコール」を発表。「東京手ぶら観光」を展開している東京駅と浅草雷門のサービスセンターで、11月1日より運用を開始する。
NECパーソナルコンピュータは23日、Windows 10搭載のタブレット「LAVIE Tab W」の10.1型モデル「TW710/C」シリーズを29日より発売すると発表した。Cherry Trail世代のAtom x7-Z8700プロセッサを採用する。
日本マイクロソフトは22日、Windows 10搭載の「Surface Pro 4」を11月12日より発売することを発表した。予約開始は10月23日からスタートする。
楽天リサーチは21日、“読書の秋”にちなんで実施した「電子書籍に関する調査」の結果を発表した。調査時期は10月2日~4日で、全国の20代~60代の男女1,000人から回答を得た。
BLUEDOTは15日、実売価格7,980円(税込)の7インチタブレット「BNT-71」を発表した。Android 5.1、クアッドコアプロセッサを搭載する。発売は11月13日。
凸版印刷は15日、タブレット端末のTV電話機能を活用したリアルタイム通訳サービスを発表した。10月中旬より本格的に提供を開始する。
パナソニック システムネットワークスは14日、防爆仕様を施した堅牢タブレットPC「TOUGHPAD(タフパッド)」の新モデルを発表した。価格はオープンで、発売は10月下旬。
東芝は13日、12型の2 in 1タイプノートPC「dynaPad N72」を発表した。液晶部は世界最薄最軽量のWindows 10タブレットとなる。発売は12月中旬で、予想実売価格は130,000円前後。
日本マイクロソフトは、10.8インチ液晶搭載のWindowsタブレット「Surface 3」の個人向けWi-Fiモデルを9日から発売する。直販価格は71,800円前後から。
ソフトバンクは8日、「2015Winter-2016Spring Collection」発表会を開催し、「Xperia Z5」をはじめ、スマートフォン、フィーチャーフォン、タブレットなどの新モデル10機種を発表した。また、「Nexus 6P」は同社が独占販売することも明らかにした。
千代田区立神田一橋中学校では、区の情報教育推進校として、1人1台端末をはじめとする先進的なICT機器の活用研究に取り組んでいる。 同校は平成26年度の校舎改修に合わせて、1人1台端末の運用を前提にした環境整備を行った。
Microsoftは6日(現地時間)、Windowsタブレット「Surface」シリーズの新モデル「Surface Pro 4」を発表した。液晶を大きくして高解像度化し、薄型・軽量化を図っている。