NTTドコモは30日、同社の2015~2016年冬春の新商品発表会を開催し、加藤薫社長がスマホ・タブレットの新製品、ならびに下り最大300Mbpsのプレミアム4Gサービスなどの紹介を行った。
NTTドコモは30日、同社の2015~2016年冬春の新商品発表会を開催。スマホやタブレットに、下り最大300Mbpsの“プレミアム4G”対応スマホ、Wi-Fiルーターなど合計13製品を発表した。
IDC Japanは29日、国内ビジネスタブレットの稼働台数について発表した。国内産業分野別、利用用途別に集計を行った。
Amazonは17日(現地時間)、7インチ液晶を搭載したFireタブレット「Fire」を発表した。Amazon.co.jpで予約開始しており、価格は8,980円と低価格なモデル。同時に「Fire HD 8」「Fire HD 10」も発売する。
沖縄県は9月15日、県立専門高校のタブレット端末と無線LAN環境を整備するため、一般競争入札について公告した。タブレット端末490式とSIMフリータブレット端末29式、無線LANアクセスポイント29式などを11月30日までに納入する。
日本エイサーは16日、7型タブレット「Iconia One 7」シリーズの新モデル「B1-760HD」を9月18日より発売すると発表した。予想実売価格は17,000円前後(税別)。
NTTドコモは15日、「iPad mini 4」Wi-Fi+Cellularモデルを20日から発売すると発表した。12日からすでに予約が始まっており、9月下旬としていた発売日が決定した。
Microsoftが、10月6日(現地時間)に新しいWindows 10デバイスを発表するというティザーサイトを開設した。Surface Pro 4の可能性が取り沙汰されている。
KDDIと沖縄セルラーは11日午前9時、「iPad mini 4」(Wi-Fi+Cellularモデル)の予約受付を開始した。
総務省が毎年実施している『通信利用動向調査』によると、この数年のPC利用率の減少と、スマートフォン利用率の大幅な増加がみられる。このようにインターネット接続環境が大きく変化するなか、徐々に利用率を伸ばしているのが「タブレット型端末」だ。
Appleのスペシャルイベントでは、iPad miniの新モデル「iPad mini 4」も発表された。発表即発売となっており、Wi-FiモデルとWi-Fi+Cellularモデルが用意され、価格は42,800円から。
埼玉県に本社を構えるワコムのドイツ法人は、ドイツ・ベルリンで開催された「IFA 2015」にて、紙のノートに手書きした文字やイラストなどをスマートフォンやタブレットで電子化できるデジタル文房具「Bamboo Spark」を展示した。
シード・プランニングは7日、タブレット端末のビジネス利用に関する調査結果を発表した。タブレット端末のビジネス利用380事例(222.5万台)、支援ソリューション270事例を調査分析した内容となっている。調査時期は2015年6月。
NTTドコモは7日、8.4インチのAndroidタブレット「GALAXY Tab S 8.4 SC-03G」(サムスン電子製)をAndroid 5.0にバージョンアップする最新アップデートの提供を開始した。
日本マイクロソフトとインテルは7日、「片山晋呉インビテーショナル ネスレ日本マッチプレー選手権 レクサス杯」(9月11日~13日に恵庭カントリー倶楽部で開催)の会場にて、Windowsタブレット約50台の無償貸し出しを行うことを発表した
ファーウェイジャパンは4日、SIMロックフリーのAndroidスマートフォンで6.8型の「P8max」と同タブレットで8型の「MediaPad M2 8.0」を9月25日に発売すると発表した。
ASUS JAPANは2日、LTE対応のSIMフリーモデルで8インチ/10.1インチ液晶搭載のAndroidタブレット「ASUS ZenPad」を発表した。法人向けで発売は9月4日、価格はオープン。