プリンストンは24日、小型・軽量でUSB 3.0端子とmicroUSB端子を搭載したUSBメモリ「PFU-XMT3」を発表した。発売は4月3日、予想価格は8GBが2,204円、16GBが2,667円、32GBが4,611円(いずれも税別)。
MMD研究所は23日、2015年3月最新時点の「タブレット端末に関する利用動向調査」の結果を発表した。調査期間は2015年3月5日~3月7日で、タブレット端末を所有する20歳以上の男女1,108人から回答を得た。
ログバーは16日(現地時間)、指輪型ウェアラブルデバイスRingの最新版「Ring ZERO」を発表した。同日よりAmazon.co.jpで先行予約を開始している。出荷は4月30日の予定。
BlackBerryは14日(現地時間)、GALAXYベースでセキュリティを強化した10.5型タブレット「SecuTABLET」を発表した。価格は2,300ドル前後で、企業・政府機関向けに販売される。
レビューメディア「ZIGSOW(ジグソー)」では、東芝製12.5型の2in1PC「dynabook R82/PGQ PR82PGQ-NHA」のレビューを書いてくれるレビュアー1名を募集中だ。応募の締め切りは3月24日23時59分まで。
ソニーモバイルが、MWC 2015で発表した10.1型Androidタブレット「Xperia Z4 Tablet」用のアクセサリーで純正カバーの「Style Cover SCR32」を発表した。価格などはまだ未定。
MMDLaboが運営するMMD研究所は12日、「2015年タブレット端末に関する定点調査」の結果を発表した。調査期間は3月2日~3月4日で、20歳以上の男女6,606人から回答を得た。
ASUSは11日、日本語入力システム「ATOK」を標準搭載した7インチAndroidタブレット「MeMO Pad 7」(ME171C)を発表した。価格はオープンで、予想実売価格は17,800円前後(税抜)。
ドン・キホーテは9日、7インチディスプレイ搭載のAndroidタブレット「カンタンPad2」を発売した。全国のドン・キホーテ各店舗で販売し、価格は6,980円(税抜)。
サードウェーブデジノスは5日、10.1インチ液晶搭載のAndroidタブレット「Diginnos Tablet DG-Q10SR3」を発売した。IEEE 802.11ac対応で、価格は22,800円(税抜)。
MWC 2015に参加するフィンランドのJollaがブースに展示した最新製品「JOLLA TABLET」をハンドリングしてみた。約8インチサイズのタブレットに、同社のSailfish OSの最新バージョン2.0を搭載している。
2日(現地時間)、フィンランドのモバイル企業であるJolla(ヨーラ)はプレスカンファレンスを開催、同社独自のモバイルOSである「Sailfish OS」のバージョン2.0および同OSを搭載したタブレット端末「JOLLA TABLET」を発表した。
レノボ・ジャパンは3日、「AnyPenテクノロジー」を採用した8型Windowsタブレット「YOGA Tablet 2 with Windows」を発表した。鉛筆やボールペンをそのままスタイラスとして利用できる。
レノボは2日(現地時間)、MWC 2015の会場において8型Windowsタブレットの「ideapad MIIX 300」を発表した。WUXGA(1,920×1,200ピクセル)液晶を搭載しながら、149ドルと低価格なモデル。
3月2日にスペイン・バルセロナで開催されたMWC 2015に出展しているソニーモバイルは、Androidタブレットのフラグシップモデル「Xperia Z4 Tablet」を発表した。