米Microsoft(マイクロソフト)は29日、Android端末向けOfficeアプリ「Microsoft Word for Tablet」「Microsoft Excel for Tablet」「PowerPoint for Tablet」の正式配信を開始した。いずれもGoogle Playより無料ダウンロードが可能。
オムロンは、21~23日にパシフィコ横浜で開催されたショッピングセンター(SC)業界向けの商談展示会「SCビジネスフェア」にて、リアルタイム笑顔度センサー「スマイルスキャン Ver4.0」を展示した。
Android 5.0搭載の8.9インチAndroidタブレット「Nexus 9」LTEモデルがGoogle Playストアで販売開始した。価格は64,690円。
東芝は26日、Windowsタブレットで10.1型の「dynabook Tab S50/PG」と、8型の「dynabook Tab S38/PG」の2モデルを発表した。発売は1月29日で、予想実売価格はS50/PGが50,000円台前半、S38/PGが40,000円台半ば。
VAIO初となる新製品発表会が2月16日に開催されることがわかった。ハイエンドタブレット「VAIO Prototype Tablet PC」の発表が期待される。
NTTドコモは23日、Androidタブレット「Xperia Z2 Tablet SO-05F」(ソニーモバイル製)をVoLTE対応にするソフト更新を1月26日に提供すると発表した。
日本マイクロソフトは22日、12インチ液晶搭載のWindowsタブレット「Surface Pro 3」の法人モデルに、最廉価なCore i3モデルを追加すると発表した。価格は99,144円。
ライフメディアのリサーチバンクは21日、タブレット端末を持っている人に対して、所有した理由や使うシーンなどについて調査した結果を発表した。
デルは22日、CES 2015で発表した新型タブレット「Venue 8 7000」を27日から国内で発売すると発表した。価格は48,980円(税別・送料込み)。高精細有機ELディスプレイを搭載する。
ファーウェイ・ジャパンは22日、8インチ液晶搭載のAndroidタブレット「MediaPad T1 8.0」を1月23日に発売すると発表した。Wi-Fiモデルで法人向けとしている。
米Hewlett-Packard(HP)は20日(現地時間)、デジタルペンが付属した7.86型Androidタブレット「HP Pro Slate 8」を発表した。同日発売され、価格は449ドル。
元日本代表のJリーガー・松井大輔、RIP SLYME・SUもさりげなく出演している日本マイクロソフトのWindowsタブレット「Surface Pro 3」のCMが公開中だ。
学研教育みらいは、学研が長年培ってきた園児向け教育カリキュラムをICT教材化した「学研知育タブレット キッズボード」を幼稚園・保育園向けに2月より発売する。価格は118,000円(税別)。
2010年ごろから普及しはじめたタブレット端末だが、まだまだ持っていない人も多い。ライフメディアのリサーチバンクは14日、タブレット端末を現在持っていない人に対して、今後の使用意向や使いたい・使いたくない理由などを調査した結果を発表した。
パナソニックは、堅牢タブレット「TOUGHPADシリーズ」の新モデルで7インチ液晶を搭載したWindowsタブレット「TOUGHPAD FZ-R1」を発表した。POS機能を搭載しているのが特長。
サンワサプライは13日、Androidスマートフォン/タブレット向けMicro USB接続マウス「400-MA063」シリーズを発売した。直販価格は1,680円。
cheeroは13日、モバイルバッテリーの「ダンボーバッテリー」の新商品として、「DANBOARD Block」と「DANBOARD Plate」の2モデルを発売した。
デルは6日(現地時間)、2,560×1,600ピクセルの高精細画面を搭載しながら厚さ6mmという極薄な8.4インチAndroidタブレット「Venue 8 7000」を発表した。米国では同日発売された。
レノボは5日(現地時間)、どんなペンでもスタイラスペンとして操作可能な「AnyPen」テクノロジーを搭載した8インチWindowsタブレット「YOGA Tablet 2 with Windows featuring AnyPen Technology」を発表した。