ソニーモバイルがMWC 2015で「Xperia」シリーズの新型タブレットを発表する予定を明らかにし、そのティザー画像を公開した。「Xperia Z4 Tablet」と予想される。
デルは24日、Android 5.0を搭載した10.1インチタブレット「Venue 10」を発表した。4月下旬から国内発売され、価格は36,980円から。
ユーザーが実際の使用感などをレポートするレビューメディア「ZIGSOW(ジグソー)」のプレミアムレビューに、8インチのWindowsタブレット「Every Pad Pro」が登場した。
ファーストメディアとジャパンケーブルキャストは、「全国避難所ガイド」と「JC-data」の連携による、スマートホン・タブレット用のデータ放送連携災害時ナビゲーションアプリを4月から提供開始することを発表した。
トヨタ自動車は、全国の系列販売店向け業務システム「ai21(アイ21)」の全面改良を、2014年12月に実施、2月23日より販売店への本格展開を開始した。
日本マイクロソフトは20日、Windows、iOS、Androidに対応したマルチOS対応Bluetoothキーボード「Microsoft Universal Mobile Keyboard」を3月6日に発売すると発表した。予想実売価格は7,980円前後。
ASUSは13日、デジタイザペンを搭載した8型Windowsタブレット「VivoTab Note 8」を2月20日に発売すると発表した。価格はオープンで、予想実売価格は24,800円。
ASUS JAPANは10日、7インチ液晶搭載のAndroidタブレット「MeMO Pad 7」(ME70CX)を2月中旬より発売すると発表した。現行の「MeMO Pad 7」をやや軽量化した法人モデル。
エプソンダイレクトは10日、デジタイザーペンが付属する8インチ液晶搭載のWindowsタブレット「Endeavor S TB01S」を発表した。今日から受注が開始され、直販価格は29,750円(税抜)。
マリエッタは9日、企業向けタブレットアプリ「受付管理」を新たなサービスとして提供を開始した。iPadを使用した企業エントランス用の来訪者管理アプリとなっている。
Actiontec Electronicsは9日、テレビのHDMI端子に接続してスマートフォンやタブレットの画面を表示できるスティック型Miracast/WiDiレシーバ「ScreenBeam Mini2」を発表した。
ヤフーは9日、マルチスクリーン環境におけるデバイスの利用実態を調査した結果を、インフォグラフィック「マルチスクリーン時代 デバイスのいま」として公開した。
区立小中学校で情報機器整備を進めている東京都港区教育委員会は、すべての区立小学校において、1校につき40台のタブレット端末を導入すると発表。また、区立中学校のモデル校3校においても、各校40台のタブレットを導入する。
学校現場が今後導入したい端末・ネットワーク製品では、「iPad」と「Windowsタブレット」の人気が高いことが1月29日、TechTargetジャパンが実施した「教育機関のIT製品導入に関する読者調査」の結果から明らかになった。
ソフトバンク コマース&サービスは3日、8.9インチのオリジナルWindowsタブレット「CLIDE 8.9」を発売した。1,920×1,200ピクセル液晶搭載ながら、価格は26,800円(税抜)。