サムスンは26日(現地時間)、Android 5.0を搭載するタブレット「Galaxy Tab A」のビジネス向けモデルを発表した。8インチと9.7インチの2機種をラインナップし、229.99ドルから。
Acerは24日(現地時間)、OSにAndroid 5.0を搭載した8インチタブレット「Iconia One 8」を発表した。4月末からグローバルで発売され、価格は価格149ドル(約18,000円)。
シャープは23日、児童の個別学習をサポートするデジタル学習システム「STUDYFIT」(スタディフィット)を発表した。日本標準と共同開発した小学生向けデジタル教材を採用、タブレット端末に搭載して提供する。販売には日本マイクロソフトが協力する。
cheeroは10日、「ダンボー」シリーズから2つのUSBポートを備えたUSB-ACアダプター「cheero DANBOARD AC ADAPTOR」を発売した。通常価格は2,600円だが、直販価格は1,780円。
米デルは8日(現地時間)、10.5インチディスプレイを搭載したAndroidタブレット「Venue 10 7000」シリーズを発表した。2,560×1,600ピクセルの高精細画面をもつ。
Koboは8日、解像度1,448×1,072ピクセルで6インチディスプレイ搭載の電子書籍リーダー「Kobo Glo HD」を発表した。5月1日から北米などで発売され、日本でも今夏に発売予定。北米での価格は129.99ドル。
サムスンは6日(現地時間)、アスペクト比4:3の9.7インチディスプレイを搭載した新型タブレット「GALAXY Tab A」を発表した。発売は4月末、価格は229ユーロから。
米Googleは31日(現地時間)、この夏までに登場するChrome OS搭載製品を公式ブログで発表した。ASUSがスティック型のChrome OSコンピュータ「Chromebit」を発売する。
マイクロソフトは31日(現地時間)、Surfaceの新モデル「Surface 3」を発表した。「Surface Pro 3」の下位モデルに当たるモデルで、発売は5月5日、価格は449ドルから。