
イー・モバイル、迷惑メール対策「OP25B」の適用範囲を拡大
イー・モバイルは24日、「EMOBILE通信サービス」において、迷惑メールの発信を規制することを目的に実施している「Outbound Port 25 Blocking(OP25B)」の適用範囲を拡大すると発表した。

Yahoo! Japanを騙ったフィッシングサイトが出現 〜 現在は閉鎖
フィッシング対策協議会(Council of Anti-Phishing Japan)は10日、Yahoo! Japanを騙ったフィッシングサイトの存在を発表した。

アメリカこそが“脅威の枢軸”!? スパム発信などで米国がワーストワンに〜ソフォス年度レポート
ソフォスは25日、2008年(1月から11月まで)の脅威傾向をとりまとめた「ソフォス セキュリティ脅威レポート 2009」(Security threat report: 2009)を発表した。

BIGLOBE、迷惑メールの誤判定確認サービスを強化〜ワンクリックで確認可能に
BIGLOBEは17日、 迷惑メールの誤判定確認サービス「迷惑メールフォルダレポート」を機能強化した。

あなたのセキュリティ対策ソフトは本物?偽ソフトに注意を〜IPA発表
独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)は5日、2008年10月のコンピュータウイルス・不正アクセスの届出状況について公表した。

「心当たりがないメールは開かずにすぐに捨てよう」IPAが呼びかけ
情報処理推進機構(IPA)は2日、心当たりのないメールは興味本位で開かずにすぐ捨てるよう呼びかけを行った。

【Security Solution Vol.9】アンチスパムに重点を置いたメールフィルタリングアプライアンス——ソフネックス「SPAM SQR」
ソフネックスは、アンチスパムに重点を置いたメールフィルタリングアプライアンス「SPAM SQR」のピーアールを行っていた。特徴

【Security Solution Vol.8(ビデオニュース)】いかにして迷惑メールに対応するか——ソフネックスがピーアール
ここではソフネックスがアピールするメールフィルタリングアプライアンス「SPAM SQR」特徴を、ビデオを使って紹介しよう。

「BIGLOBEメールバー」提供開始〜Outlook ExpressやWindowsメールで迷惑メール対策
BIGLOBEは29日より、メールソフトへのアドオンソフト「BIGLOBEメールバー」の提供を開始した。

【日立uVALUE 2008(Vol.5)】迷惑メールやウイルスメールフィルタをSaaSで提供
メールサーバの運用で悩むのは、迷惑メールとウイルス対策だろう。日立情報システムズの「メールセキュリティ on-Demand」では、これらの機能をSaaSで提供している。

SoftBank、迷惑メール対策機能の強化とメールサービスの機能拡充
ソフトバンクモバイルは6日、迷惑メール対策機能の強化とメールサービスの機能拡充を発表した。

KDDI、迷惑メール対策を強化〜OP25Bをイー・モバイルおよびウィルコム宛にも拡大
KDDIは25日、インターネット接続サービス「au one net」および「au.NET」における迷惑メール対策として、「Outbound Port25 Blocking」の適用を5月27日以降順次拡大することを発表した。

IAjapan、5月20日に「第5回迷惑メール対策カンファレンス」を開催
インターネット協会(IAjapan)は、「第5回迷惑メール対策カンファレンス」を5月20日10時から17時まで東京都品川のコクヨホールにて開催する。参加費用は2,000円。ローソンチケットにて参加チケットは販売されている。

総務省、ボットネットやフィッシングメールも特定電子メール法での規制を検討
総務省は3日、3月25日に開催された第6回迷惑メールへの対応の在り方に関する研究会の議事次第を公開した。

【総務省】兵庫県の迷惑メール送信業者に改善措置命令
総務省は19日、「特定電子メール法」に違反してダイエット商品や美容商品の迷惑メールを送信していた兵庫県の業者に対して、送信方法の改善を命じる措置命令を行った。

SBモバイル、迷惑メール対策を強化〜迷惑メールの対象ドメイン拡大、Port 25ブロックなど
ソフトバンクモバイルは26日に、迷惑メール対策強化の施策を、2007年12月以降に順次実施することを発表した。

富士通、中小規模向けメールセキュリティソリューション「FENICSメール」新形態の販売開始
富士通は11日より、事業継続やセキュリティを支援する安心安全ソリューション「SafetyRing」の強化の一環として、より強化した中小規模向けソリューション「FENICSメール」の販売を開始した。

iモードの大量送信メールの受信制限が緩和、上限1日200通から1日500通に〜受信条件の変更も
NTTドコモグループ9社(以下ドコモ)は11月20日より、iモードメールの大量送信者からのメール受信制限の条件を、1日200通から1日500通に変更する。

DTI、メール送信時の認証をすべてSMTP AUTH方式へ〜迷惑メール送信防止対策を一層強化
ドリーム・トレイン・インターネットは、迷惑メール送信防止対策の強化を目的として、従来よりメール送信時の認証として使われてきた「POP before SMTP」方式を6月26日より順次終了し、2007年度内に「SMTP AUTH」方式のみの提供に切替えると発表した。

2007年Q1の迷惑メールのうちDHAが6割近くを占める〜米SonicWALL調査
米・SonicWALLは11日、2007年第1四半期の迷惑メールとマルウェアの独自調査の結果を発表した。

トレンドマイクロ、独立系テストにてスパム対策製品が97.38%の検出率を記録
トレンドマイクロは、Opus Oneが2月に実施したスパムメール対策ベンチマークテストにおいて、同社のスパムメール対策ソリューションが97.38%の検出率を記録し、テスト対象となった6社の製品中最高の検出率となったと発表した。

返信専用アドレスと個人認証を組み合わせ迷惑メールを完全に防止するWebメールシステム
パスロジは17日、迷惑メールを完全に防止できるWebメールシステム「ecomail(エコメール)」を発表し、「エコメール 1Mバイト」サービスの無償提供を開始した。

NTTドコモ、特定のURLが含まれるメールを受信しない「URL付きメール拒否機能」を実装
NTTドコモグループ9社は2日、迷惑メール対策の一環として2006年11月29日に発表していた、メール本文に特定のURLを含むiモードメールを受信しないという機能の提供を開始した。利用料金は無料。

mixi、「mixy」からの招待メールに注意を呼びかけ
ミクシィは14日、「 [mixy]招待メール」とのタイトルの迷惑メールが出回っていると発表した。このメールは、同社が運営するSNS「mixi」への招待を装ったものと見られ、3月初め頃から確認されているという。