ソースネクストは、ウイルス対策ソフトの最新版「ウイルスセキュリティ2005」を7月8日に発売すると発表した。価格は、前バージョンの2,079円(税込)から値下げされ、1,980円(税込)で販売される。
アットネットホームは、迷惑メールのフィルタリングサービス「迷惑メール撃退サービス」とWebサイトのウイルスチェックサービス「ホームページウイルススキャン」を順次開始する。
米AT&Tは、予測型侵入警告サービス「AT&T Internet Protect」に通常のトランザクションを中断することなくDoS攻撃のトランザクションのみを遮断できる技術「AT&T DDoS Defenseオプション」を追加した。
シグマは27日、同社のレンズフードやフィルターが買えるWeb直販サイト「SIGMA Online Shop」を開設した。専用レンズフード各種、SIGMA EXフィルター各種、ロング三脚座「TS-41」に加え、インターネット販売専用商品として、SD9/10専用リチウムイオンバッテリーセットを取り扱う。
ケーブルテレビキャベツ(宮城ネットワーク)は、会員向けにコンテンツフィルタリングやPCセキュリティ、ローミングサービスの提供を開始する。月額料金は各200円。
アルプス システム インテグレーション(ALSI)は、クライアント側で有害なWebコンテンツをフィルタリングするソフト「InterSafe Personal」の提供を開始する。
TikiTikiインターネットは、本日より会員向けにWebフィルタリングサービス「i-フィルター」の提供を開始する。
デジタルアーツは、企業向けウェブフィルタリングソフト「i-フィルター Business Edition ICAP Ver.5」を2月27日より発売する。ICAPに対応することで、ICAP対応キャッシュサーバと組み合わせて使用することが可能となっている。
パワードコムは、法人向けインターネット接続サービス「Powered Internet」のオプションサービスとして、「URLフィルタリング」ならびに「Webウイルスチェック」を本日より提供開始する。
@niftyは、自動的に迷惑メールをフィルタリングする「学習型フィルター」の提供を開始した。標準サービスとして提供される。これまで同社では、迷惑メールへの対策として、「受信拒否条件設定」と「受信拒否アドレス設定」を提供していた。
ネットウェーブ四国は、アダルトサイトや暴力といった望ましくないウェブページへのアクセスを制限するサービスを12月19日より開始する。月額200円。
センドメールは、電子メール関連ソリューションの新製品を発表した。サーバ側のフィルタリングソフト「Intelligent Inbox 2.0」、スパムメール対策の「Mailstream Anti-spam Solution 2.0」、強力なカスタマイズ機能を備えたウェブメールサーバ「Sendmail XUbiMail」の3製品。
デジタルアーツは、アットネットホームと共同でサービスを行っているインターネットフィルタリングサービス「ペアレント・アイ」を、12月1日から中国ケーブルビジョンに提供開始した。
マイクロソフトは、無料メールサービス「Hotmail」の大規模アップデート を12月2日に実施した。今回のアップデートは、メールサーバの迷惑メール処理機能を強化するためのもの。
ドコモグループは、12月25日よりiモードメールのフィルタリング機能を強化する。今回の強化では、メールの発信元のキャリアごとにメールの受信拒否ができるようになる。
トレンドマイクロは、企業向けWebアクセスセキュリティ「InterScan WebManager 3.1」をリリースした。販売開始は12月17日より。標準価格は、30アカウントで238,000円。
ASAHIネットは、11日よりWebのフィルタリングサービス「i-フィルター」の試験を開始する。11月中は試験中のため無料で利用でき、12月からは月額200円。
NTTドコモグループは、iモードメールのフィルタリングサービスを強化する。実施は2004年1月8日より。
KDDIと沖縄セルラーが提供するauは、10月4日よりEZwebにおけるフィルタリングサービス「EZweb利用制限」を開始する。未成年の出会い系サイトの利用を制限する事が主な目的だ。利用料金は無料。
@niftyは、10月からスパムメールのフィルタリングサービス「迷惑メールフォルダー」を開始する。料金は無料。
ISPの@niftyは、ユーザー別、時間別などで細かな規制項目が作成可能なフィルタリングサービス「Webフィルタ for Kids」の提供を9月16日から開始した。
Panasonic hi-ho(hi-ho)は、トレンドマイクロと連携して成人サイトなど有害なWebをフィルタリングする「hi-ho有害サイトブロックサービス」を9月16日から試験的に開始する。
トレンドマイクロは、各ISPが会員向けにインターネットのURLフィルタリングサービスを提供できるようにするシステムである「InterScan WebManager ホームエディション」を10月15日より発売する。
NECでは7月1日から、「BIGLOBE」の個人会員に向け、PCにインストールするだけで有害Webサイトの閲覧を制限できる「Webフィルタリングサービス」の提供を開始する。