未成年者(10歳~18歳)の最新のスマホの利用状況が明らかになった。それによると、高校生の7割超が「ネットでの小遣い稼ぎ」の経験があるという。
情報セキュリティメーカーのデジタルアーツは、進学教室浜学園と協業し、小学生とその保護者を対象としたインターネットリテラシー教育に関する映像を制作し、イードが運営する教育情報サイト「リセマム」上において、8月より映像配信を開始した。
デジタルアーツとNRIセキュアテクノロジーズは13日、電子メールによる大容量のファイル送信を、簡単かつ高いセキュリティレベルで行うことができるサービスを発表した。企業や官公庁向けに5月29日から提供を開始する。
警察庁とBBソフトサービス、アルプス システム インテグレーション(ALSI)、デジタルアーツなどのセキュリティ各社9社は12月19日、海外の偽サイトへのアクセスによる被害拡大防止対策に、連携して協力することを発表した。
デジタルアーツは、企業・官公庁向けパスワード不要のファイル暗号化・追跡ソリューションを大幅にリニューアルし、「FinalCode Ver.4」として販売を開始した。
デジタルアーツは、「お子さまのインターネット利用に関するアンケート調査」の結果を発表した。
デジタルアーツは、同社が実施した「デバイス多様化による会社員のワークスタイル変化実態調査」の記者発表会を開催した。
デジタルアーツ株式会社は、9月10日に「スマホアプリ利用とネット上のコミュニケーション実態調査発表会」を開催した。
デジタルアーツは、「未成年の携帯電話・スマートフォン使用実態調査」の結果を発表した。
デジタルアーツは、セキュア・プロキシ・アプライアンス製品「D-SPA」の新バージョン「Ver.2」を2013年1月末より出荷開始する。
ゼロデイ攻撃で新種のマルウェアが送りつけられるケースや、標的組織に合わせて高度にカスタマイズされた攻撃では、誰もが最初で唯一の被害者であり、そこには対応すべき過去の事例も定義ファイルも存在しないのです。
デジタルアーツは、顧客へのサポート体制強化のため、情報セキュリティソリューションベンダのラックと「サイバー119サービス」の認定パートナー契約を締結した。
浜学園とデジタルアーツは3月2日、2010年より開始しているeラーニング推進事業における協業体制を強化していくと発表した。Androidタブレットを活用した新しい学習環境において、安心・安全の利用に向けた協力体制を構築していく。
デジタルアーツは12日、「i-フィルター 6.0」をベースに開発したネットカフェ事業者向けWebフィルタリングソフト「i-フィルター for ネットカフェ」の提供を開始した。
デジタルアーツは12月7日、携帯電話の新規購入や機種変更の進むクリスマスシーズンを前に、「スマートフォン普及で未成年に迫る携帯トラブルの最新事情」と題した記者発表会を開催した。
デジタルアーツは、個人向けフィルタリング製品にAndroidアプリ「i-フィルター for Android」を追加。7月20日に都内で記者説明会を開催した。
デジタルアーツは27日、フィッシング対策協議会およびその運営事務局であるJPCERTコーディネーションセンターの2団体と連携し、正式にフィッシングサイトのURL情報の提供を受けることとなったと発表した。
秀英予備校と、情報セキュリティメーカーのデジタルアーツは2月4日、「パソコン学習にかかる調査」を共同で実施し、その結果の一部を発表した。
デジタルアーツは12月6日、個人向けスマートフォン対応フィルタリングアプリケーション「i-フィルター for スマートフォン」を開発したと発表した。発売は2011年1月末を予定している。
ネットスター、ヤフー、デジタルアーツの3社は20日、「保護者のためのフィルタリング研究会」を共同設立したことを発表した。
警視庁は3月24日〜31日の期間、警察博物館(東京都中央区京橋)にてイベント「警視庁フィルタリング特別展2010〜子の携帯 フィルタリングは親の義務〜」を開催する。
慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科とデジタルアーツは26日、「青少年のインターネット・携帯電話利用に関するアンケート」の結果を発表し、約半数におよぶ保護者が「青少年インターネット利用環境整備法」を知らないという事態が明らかになった。
慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科とデジタルアーツは19日、「青少年のインターネット・携帯電話利用に関するアンケート」の結果を公表した。
デジタルアーツは9日、インターネット対応テレビ向けWebフィルタリングサービス「i-フィルターfor TV」を発表した。