デジタルアーツは、第5弾となる「未成年の携帯電話・スマートフォン使用実態調査」の結果を発表した。
電気通信事業者協会(TCA)は7日、携帯各社2014年2月末時点の携帯電話・PHS契約数を発表した。純増数においてNTTドコモが2ヵ月ぶりに首位に返り咲いた。
長期的な契約を視野に入れた時、気になってくるのがポイントプログラム。今回は、4月からポイントプログラム制度を一新するNTTドコモの担当者に話を聞いた。
イー・アクセスは7日、スマートフォン「Nexus 5(EM01L)」の新色ブライトレッドモデルを3月14日から順次発売すると発表した。16GBモデルが3月14日、32GBモデルが4月11日となる。
MMD研究所は3月6日、docomo、au、SoftBankの端末を使用し、47都道府県主要都市(340ヵ所)にて実施した、「2014年3月iPhone、Android 47都道府県340ヵ所通信速度調査」の結果を発表した。
ソフトバンクモバイルは6日、「AQUOS PHONE Xx 302SH」向けに最新ソフトのアップデートを提供開始した。同社が提供するSoftBank HealthCareサービスに対応する。
MWCのConnected CityにBluetoothでは、P&Gのスマホ接続ができる歯ブラシ「Oral-B SMARTSERIES」が展示されていた。
フィンランドのPC・モバイル機器向けアクセサリーメーカー「Golla」は、スマートフォンやタブレット向けに多機能とスタイリッシュなデザインを追求したアクセサリーを出展した。
オールアバウトは3月5日、同社に所属する専門家を活用した新たな事業として、有料の電話相談サービス「navitell(ナビテル)」を発表した。同日より予約受付を開始し、3月18日よりサービスを提供する。
Android Developersは4日(現地時間)、Android OSのバージョン別シェアを発表した。リリースから3ヵ月経ったAndroid 4.4 KitKatはわずか2.5%で、6割を超えるなどJelly Beanが強いことがわかった。
ソフトバンクモバイルは3月5日、スマートフォンアプリケーションを利用した募金プラットフォーム「かざして募金」の提供を開始した。寄付したい団体のロゴや文字をスマホで読み取り、寄付金額を選択するだけで寄付できる仕組みを、日本で初めて提供する。
インドのスマートフォンメーカーKarbonn Mobilesが、AndroidとWindows Phone 8のデュアルOSスマートフォンを6月までに発売することを明らかにした。
昨年末にアップルからSIMロックフリーのiPhone 5s/5cが発売され、「SIMフリー」という言葉を耳にする機会が一気に増えた。MVNO各社が提供するSIMフリー端末向けの格安SIMカードと通信サービスを活用して、スマートフォンをより手頃な料金で賢く活用できる方法がある。
フランスの企業SunPartner Technologies社は、「光」を使った充電/通信技術を組み込んだ「Wypsis」パネルを搭載するスマートフォンの試作機をMWC 2014に出展した。
レゴでできたスマートフォン/タブレット向けのモバイルバッテリ「COI+ LEGO Power Brick」が、香港のデジタル雑貨Brandoから発売になった。価格は49米ドル。
調査・マーケティング会社のイード(東京都新宿区)は、東北地区6県の大学・高校109ヵ所を中心に、観光・レジャー・ショッピング施設、駅・空港等の計167ヵ所において、携帯電話主要3キャリアの最新スマートフォンにおける通信速度の実測調査を実施した。
ヤフーと韓国Buzzpiaは2月28日、Buzzpiaが提供するAndroid端末ホーム画面着せ替えアプリ「buzzHOME」(バズホーム)について、日本におけるプロモーションで連携することを発表した。
スペイン・バルセロナで開催された世界最大級のモバイル関連イベント「Mobile World Congress 2014」が、現地時間の27日に閉幕した。200以上の国から85,000人以上が参加し、来場者数は昨年を大幅に超えて過去最高を記録した。出展企業も1,800以上。
コヴィアは28日、デュアルSIMスロットを搭載したSIMロックフリーのスマートフォン「FleaPhone CP-F03a」を発表した。発売は3月4日、価格はオープンで、予想実売価格は19,800円。
調査・マーケティング会社のイードは、四国地区4県の大学・高校73ヵ所、観光・レジャー・ショッピング施設41ヵ所、駅・空港9ヵ所の計123ヵ所において、携帯電話主要3キャリアの最新スマートフォンにおける通信速度の実測調査を実施した。
サムスンがWMC 2014で「GALAXY S5」を発表したばかりだが、中国のスマートフォンメーカーGoophoneが「GALAXY S5」と外観がそっくりな「Goophone S5」を発表した。
調査・マーケティング会社のイード(東京都新宿区)は、中国地方5県の大学・高校78ヵ所、観光・レジャー・ショッピング施設39ヵ所、駅・空港10ヵ所の計127ヵ所において、携帯電話主要3キャリアの最新スマートフォンにおける通信速度の実測調査を実施した。
HTCが次期フラッグシップスマートフォンのティザー動画を公開した。同社が注力する内蔵スピーカー「BoomSound」の改良が示唆されている。ただし肝心なところは……。
ウィルコムは27日、シニア層や子どもの利用を想定した見やすく分かりやすい“かんたんスマホ”「AQUOS PHONE ef WX05SH」(シャープ製)を3月6日に発売すると発表した。