NTTドコモは31日をもって第2世代の携帯電話サービス、「mova」を終了する。 歴代の主要端末を写真で紹介。
トリニティは30日、高音質を追求した機能を搭載した、Bluetooth対応のヘッドセット「Jawbone ICON HD」と、ワイヤレスオーディオ環境を自動で構築するUSBドングル「The NERD」をセットにした「ICON HD+The NERD」の販売を開始した。
東京メトロ、NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクモバイルおよびイー・アクセスの携帯電話事業者4社は28日、東京メトロのトンネル内で携帯電話が利用可能となることを発表した。30日より南北線「本駒込駅~赤羽岩淵駅間」が対応する。
NTTドコモの第二世代携帯電話サービス「mova(ムーバ)」が、31日で終了する。
レッドスターは、7型液晶PND(ポータブルナビ)「RS-CNTV700」を直販サイトで販売開始した。価格は15800円。
ディーツー コミュニケーションズ(D2C)は22日、スマートフォンの利用動向調査の結果を公表した。調査期間は2月7日~8日で、15歳~69歳の男女のプライベートで使用する携帯電話・PHS(スマートフォン含む)所有者3.095名から回答を得た。
日本通信は21日、「携帯キャリアの過度なMNP(携帯電話番号ポータビリティ)インセンティブに対する公開抗議」として、音声付きSIMサービスのすべてについて、1年間の最低利用期間を設定したことを発表した。
シード・プランニングは21日、携帯電話の世界市場動向調査の結果を発表した。本調査は18年連続の継続調査となるもので、調査期間は2011年11月~2012年3月。
NTTドコモは21日、ユーザー生活サポートサービス「iコンシェル」について、スマートフォンへの対応を開始することを発表した。22日より対応を開始する。
Twitterは21日、携帯版Twitterの上での広告表示を開始した。モバイル版Twitter、Twitter for iPhoneおよびTwitter for Androidアプリで表示される。
NTTドコモとインテージは19日、合弁会社「株式会社ドコモ・インサイトマーケティング」を4月2日に設立することを発表した。両社は昨年9月に、マーケティング支援サービスの開発、新会社の設立、グローバル展開などについて業務提携を合意していた。
MM総研は13日、2016年度までのスマートフォン市場規模の予測を発表した。既存データとともに、携帯電話・スマートフォンユーザー2,500人に対してアンケートを実施し、分析による予測を行ったもの。
調査会社の米comScoreは6日(現地時間)、米国のモバイルマーケットに関する調査結果を発表した。スマートフォンユーザーが前回の調査時から13%増加し、1億人を超えたことがわかった。
ヤフー、トッパン・フォームズ、東京急行電鉄は5日、東急東横線の渋谷駅、自由が丘駅の二駅において、NFCスマートポスターと「Yahoo!ロコ」を活用したO2Oの実証実験を行うことを発表した。
総務省関東総合通信局は1日、NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクモバイルおよびイー・アクセスに対し、携帯電話基地局28局の免許を付与したことを発表した。
カカクコムは1日、同社が運営するクチコミグルメサイト「食べログ」について、携帯電話番号認証を導入したことを発表した。同時に、点数算出アルゴリズムの大幅変更も実施した。