IT・デジタル その他ニュース記事一覧(1,527 ページ目)

JENS、IPv6実験接続サービスの内容を拡大し無期限で延長。正式サービス化を視野に
JENSは、2000年10月から今年3月末までの予定で提供してきた法人向けのIPv6実験接続サービスに関して、提供内容を拡大するとともに、4月1日以降も実施期間を無期限延長とする。IPv6接続料金はこれまで通り無料。

DION、ビデオチャットサービスの提供を開始。今ならば6月利用分まで無料で利用できる
DION(KDDI運営)は、PCを利用したビデオチャットサービス「DIONビデオチャット」の提供を開始した。同時に、6月利用分までを無料とするキャンペーンを展開する。

コニカ、BIGLOBE会員向けにオンラインフォトストレージサービスを提供。画像の加工やプリントもOK
コニカは3月20日より、日本電気のBIGLOBEポータルサイト上で、会員向けのオンラインフォトストレージサービス「BIGLOBE コニカ オンラインラボ」の提供を開始する。

TTNet、音声チャット機能を搭載したTTNetメッセンジャーVer3.0を発表
TTNet(東京通信ネットワーク)は、メッセンジャーソフト「TTNetメッセンジャー」に音声チャット機能を搭載した最新バージョン「TTNetメッセンジャーVer3.0」の提供開始を発表した。

東電のFTTH対応第2弾。5月7日よりSo-netが「So-net光コース」の受付開始。ホームタイプで月額8,700円
So-net(ソニーコミュニケーションネットワーク)は5月7日より、アクセスラインに東京電力の加入者光ファイバを利用したFTTHサービス「So-net光コース」の申込受付を開始する。

IIJmio、IPv6に対応した独自ドメイン利用の新サービスを開始。26日より
IIJmioは、26日よりIPv6に対応した「IIJmioパーソナルドメインサービス」を開始すると発表した。同時に、初期費用が無料になるサービス開始キャンペーンを実施する。

メルコ、無線LANアクセスポイント「WLM-L11G」のファームウェアを更新
メルコは、無線LANアクセスポイント「WLM-L11G」の最新ファームウェア「Ver.1.01」を公開した。

有線ブロード、同一マンション内の加入者が8戸以上ならば1,000円引き、16戸以上ならば1,600円引きになる割引料金プランを導入
有線ブロードネットワークスは、100MbpsのFTTHサービス「BROAD‐GATE 01」の個人向けサービスに、既存の集合住宅居住者に限定した割引料金プランを4月よりあらたに導入する。

ブロードバンド利用者は屋外でもできる限り高速通信を。ブロードバンドユーザの好みは技術力がau、現実的には802.11シリーズ
RBB TODAYの調べで、全国のブロードバンドユーザは次世代モバイル環境として、リリース直後のCDMA 2001 1Xやシームレスに使える無線LANを次世代端末として利用したいと考えていることが分かった。本調査はRBB TODAYの一般利用者を対象に実施したもので、同サイトはブロードバンド利用ユーザが60%以上利用しており、事実上ブロードバンド利用者の求める姿を写し出している。

ヤマダ電機、ソフトバンクグループと提携しYahoo!BB関連商品販売の新会社を設立
ヤマダ電機と関連会社のマルチメディアワーク、およびソフトバンクグループのソフトバンク・コマースとビー・ビー・テクノロジーの4社は、4月1日をめどに「Yahoo!BB」ならびに「BBフォン」の販売を手がける新会社「株式会社ヤマダブロードバンド」を設立すると発表した。

シマンテック、MacOS Xにネイティブ対応したNortonシリーズ5製品を発売。販売開始は4月18日より
シマンテックは、MacOS Xにネイティブ対応したNortonシリーズのセキュリティ・ユーティリティソフト5種類を、4月18日より販売開始すると発表した。

NHKがインターネットを通して番組の二次利用、関連情報提供へ。まずは著作権処理の少ない番組から
放送業界がインターネットを使った配信に向かって動き始めた。とくにNHKがインターネットでの配信と番組の補完を表明したことで、日本ならではの放送と通信の融合が始まる気配がうまれてきた。

eラーニングに関する利用者の意識調査によると、利便性を評価しつつも強制力の欠如やサービス内容に不満が。ガートナー ジャパン調べ
ガートナー ジャパンが実施した、eラーニングに関する利用者の意識調査によると、利用者は時間や場所の制約がないことをメリットと感じながらも、さまざまな不満を抱いていることがわかった。

DTIがADSL-Eプランのモデム料金を大幅引き下げ。従来より5,000円下げに
DTIがADSL-Eプランのモデム料金を大幅引き下げて、従来より5,000円下げにした。新料金はタイプ1が19,800円。タイプ2が18,800円。

VoIPは安いがすべてに勝る。市外料金7.5千円〜1万円のピークが3千円以下に。フュージョン調べ
VoIPを利用して、音声電話料金の引き下げをアピールしてきたフュージョンコミュニケーションズの調査によると、フュージョンへの切り替えによって利用料金が下がり、利用料金が下がったこと自体に満足しているという結果が出た。

JENS、メールウイルスチェックサービスを5月15日より開始。標準サービスとして無料で提供
JENSは、「JENS SpinNetメールウイルスチェックサービス」を5月15日より標準サービスとして提供すると発表した。

NTT東とWIDEプロジェクトメンバーなど15団体、IPv6技術を検証する共同実験を実施
NTT東日本、およびWIDEプロジェクトのメンバーなど計15団体は、明日3月19日より本年8月30日までの期間、IPv6技術の検証を目的とした共同実験を実施する。

日本IBM、ホットスポットエリアを手軽に構築できるパック商品を39,800円で販売。ホットスポット展開にもはずみが
日本アイ・ビー・エムは、無線LANのホットスポットを手軽に構築できる「ホットスポット スターターキット」を同社の直販サイトibm.comで販売開始することを発表した。提供時期は4月1日で、価格は39,800円。

MISが松下電器ほかを引受先として増資に。2億円増資でサービスエリア拡大か
MISは、商用サービスをはじめると共に、第三者割り当て増資を実施し、2億5000万円を越える増資を完了した。

ISAOが通話料金を半額に。DreamCallを明日から料金改定へ。同時にUSB電話機も発売へ
ISAOは、明日より同社インターネット電話サービスのDreamCallの料金を改訂する。ISAOは30秒単位での課金をしており、今回の料金見直しで最大で従来より半額の値下げとなる。

DTIとhi-ho、バックボーンの共用化とIPv6関連サービスの共同構築を推進
三菱電機系ISPであるDTI(ドリーム・トレイン・インターネット)とhi-hoを運営する松下電器産業は、両社のブロードバンド・インターネットサービスのバックボーンの共用化を図るとともに、IPv6関連サービスの共同構築を推進していく。

ソースネクスト、驚速ADSLシリーズで「効果が出なかったら全額返金キャンペーン」実施
ソースネクストは明日より、同社のADSL高速化ユーティリティである「驚速ADSL」「驚速ADSL Yahoo! BB版」において、正常にインストールされ動作しているにもかかわらず通信速度が向上しない場合に限り、ユーザへの返金を行う「もし効果が出なかったら全額返金キャンペーン」を実施する。

スクウェア、ファイナルファンタジーXIとプレイオンラインの正式サービス開始を発表
スクウェアは、2002年5月16日の12:00より「ファイナルファンタジーXI」および同社が運営するオンラインサービス「プレイオンライン」の正式サービスを開始すると発表した。また、現在実施中のベータテストは、2002年4月26日の24:00をもって終了する。

クリーク・アンド・リバー、初心者向けのセミナー「RealSystemiQを利用したストリーミング配信システムの仕組みについて」を無料で開催
クリーク・アンド・リバーは、ストリーミング配信技術について、初心者向けのセミナーを3月22日に開催する。