IT・デジタル その他ニュース記事一覧(1,532 ページ目)

ハイホー・マーケティングサービス、ブロードバンドを利用した調査サービスとして参加者の表情が確認できる「ビデオチャットグルイン」を追加
ハイホー・マーケティングサービスは、ブロードバンドを利用した調査サービスの新メニューとして、自宅にいる参加者の映像を見ながらグループインタビューを行えるサービスの提供を開始する。

アイコム、無線LAN対応のISDNルータと無線LANカードをセットにした2モデルを発売
アイコムは、無線LANルータとPCカードタイプの無線LANアダプタをセットにしたワイヤレスSOHOルータセット「SR11SL-C」および「SR00SL-D」を3月中旬より発売する。

日本IBM、NIKKEI NET上でブロードバンド対応のマーケティング・コンテンツ配信を開始
日本IBMは、同社の新マーケティング戦略「IBM BB Access」に基づいて、日本経済新聞社が運営するウェブサイト「NIKKEI NET」上でブロードバンド対応のマーケティング・コンテンツ配信を開始する。

福井のBIG-CHANNELが8M・ADSLサービスを月額2,740円で。1.5Mプランからの変更も受付中
福井県のISPビッグが運営するBIG-CHANNELは、HTNet(北陸通信ネットワーク)のADSL回線を利用したADSLサービス「BIG-ADSL」に、新たに下り速度8Mbpsのプランを追加した。

ネットウェーブ四国、ADSLサービスで長い接続IDを設定する場合の不具合への対処法を公開
ネットウェーブ四国は、STNetの回線を利用したADSLサービスのうち、8Mタイプのレンタルモデム利用で長い接続IDを設定する場合に生じる不具合に関して、対処法を公開した。

レーザーファイブ、Linux対応のネットワーク不正侵入検知ソフト「Sniper」をパッケージング販売。セキュリティビジネスを強化
レーザーファイブは、韓国WINS Technetが開発したLinux対応ネットワーク不正侵入検知ソフト「Sniper(スナイパー)」を、ソフトウェアおよびハードウェアと組み合わせてパッケージング販売する。

プラネックス、ブロードバンドルータをWindowsMessengerに対応させる最新版ファームウェアを公開
プラネックスコミュニケーションズは、同社のブロードバンドルータ4モデル(BRL-04FW、BRL-01A、BRL-04A、BRL-07DMZ)の最新ファームウェアの提供を開始した。このうちBRL-04FW、BRL-01A、BRL-04Aの3モデルについては、WindowsMessenger 4.6に対応した。

U-netSURF、3月より個人会員向けにメールウイルスチェックサービス提供。トレンドマイクロとの提携により
U-netSURFは、3月1日より個人会員向けサービスとして、電子メールのウイルス感染の有無をチェックする「ワンモア安心メールアドレス」サービスの提供を開始する。トレンドマイクロのウイルス検知システム「Interscan VirusWall」を採用。

ソニースタイルドットコム・ジャパン、ブロードバンド向けの新コンセプトVAIOを発表。「成長するバイオ」としてアプリもネット経由で提供へ
ソニースタイルドットコム・ジャパンは、常時接続環境を前提にした新型PC「ネットワークバイオ」を発表した。ソニーの提唱するユビキタスバリューネットワークのさきがけという位置づけの製品で、プリインストールソフトウェアを少数にとどめ、ユーザが自由に必要なソフトを選択できる、携帯電話からインターネット経由で自宅バイオのメールを操作できるなど、ビジネスモデルから用途まで、さまざまな面でこれまでの「箱売りパソコン」との差別化が計られている。

NTTとスカパー、光ファイバを利用した映像配信実験を開始。インターネット&放送同時利用の技術検証を目的に
NTTとスカイパーフェクト・コミュニケーションズ(SPTV)は、光映像配信の技術検証を目的とした共同実験を今年3月に開始すると発表した。

mitene、HTNetの足回りを利用したADSLサービスに8Mタイプを追加。北陸3県で3月7日より提供開始
福井県のISPであるmiteneは、HTNet(北陸通信ネットワーク)の回線を利用したADSLサービス「mitene・ADSL」に、下り8Mbpsのプランである「mitene・ADSL 8000」を追加する。

アクトン、ファームウェアが「ノートン・アンチウイルス」でウイルス検知される問題について「ソフト側の誤認識」と認定
アクトンは、同社のブロードバンドルータ関連のファームウェアをダウンロードする際に、シマンテックの「ノートン・アンチウイルス」でウイルス検知と報告されてしまう件に関して、アンチウイルスソフト側の誤認識であることが確認されたと発表した。

イー・アクセス、AMラジオノイズの干渉による頻繁なリンク切れについて再度アナウンス。ファームウェアのアップデートを推奨
イー・アクセスは、8MタイプのADSLユーザの一部で生じている頻繁なリンク切れに対して、AMラジオのノイズが原因のものについてはモデムのファームウェアをアップデートで対応できるとアナウンスした。このアナウンスは2月5日にいったん発表されたものと同様。

日本IBM、ブロードバンドを活用したB2B戦略「IBM BB Access」を発表。箱崎事業所をショーケースに
日本アイ・ビー・エムは、ブロードバンドを活用したB2B向けの新しいマーケティング戦略「IBM BB Access」を発表した。IBM BB Accessは、ブロードバンドネットワークの双方向性を活用したB2B向けの新しいマーケティング戦略。これにあわせて、同社の箱崎事業所(東京都中央区)に約1億円を投じてブロードバンド環境を構築する。

マイクロソフト、InternetExplorerやCommerceServerのあらたなセキュリティホールを公表
マイクロソフトは22日、3つのセキュリティホールについて情報を公開した。うち2つは、おもにクライアントシステム側に影響のあるセキュリティホールで、情報漏洩をひきおこすもの。もうひとつは、Commerce Serverに関連するもので、バッファオーバーフローによってサーバ上で任意のコードを実行されてしまうというもの。

ケイ・オプティコム、eo64エア向けのCF型PHSカードを発売
ケイ・オプティコムは、コンパクトフラッシュ型PHS端末「MA-N2」を4月1日に発売すると発表した。同社の定額制無線インターネット接続サービス「eo64エア」向けのもの。価格は12,800円。

プラネックス、BRL-04FAの最新ファームウェア「Ver.2.09」を公開
プラネックスコミュニケーションズは、ブロードバンドルータ「BRL-04FA」の最新ファームウェアVer.2.09を公開した。東京めたりっく通信のG-Oneサービスで接続できない不具合などへの対策を施したもの。

FireWallに特化したLinux。LASER5から3月8日より14,800円で発売
LASER5は、ファイアウォール機能がデフォルト設定で自動インストールされるLinuxを3月8日から14,800円で発売する。

NTT東がフレッツ8Mbpsなら月額料金800円を割り引き。提供エリア拡大に合わせたキャンペーンを実施
NTT東日本は、フレッツ・ADSL 8Mタイプの提供地域拡大に伴い、月額料金を800円割り引く「いまだけ割引」を提供する。いまだけ割引は、2か月間利用料金を値引くもので、8Mbps対応に遅れをとったフレッツ・ADSLは巻き返しを狙う。

Linksys、ブロードバンドルータ3機種をUPnP対応させるβ版ファームを公開
Linksysは、同社のレジデンシャルルータ「BEFSR11」「BEFSR41」「BEFSRU31」の3モデル向けに、UPnP(ユニバーサルプラグアンドプレイ)に対応するβ版ファームウェア「1.42.3J beta」を公開した。UPnPをサポートしており、Windows Messenger、MSN Messengerの各機能がルータ経由で使用できるようになる。

Y!BB、Reach DSLの情報公開。全国の545局で対応し500kbps〜800kbps程度の速度が出る
Yahoo!BBは、局から遠隔地のユーザもしくは回線が安定しないユーザに向けて提供しているReach DSLのサービス状況を公開した。

HTNet、交換局からの距離情報を公開。ADSL開通後の速度の目安に
北陸通信ネットワーク(HTNet)は、サービスエリア検索のウェブページで、交換局からの距離情報の公開を開始した。距離区分ごとのおおまかなリンク速度もあわせて掲載されているので、ADSLサービスを申し込む際に、開通後にどの程度の速度が得られるかの目安にできる。

KDDI、FTTHトライアル体験ルーム「KDDIブロードバンド・プレゼンテーションルーム」をKDDI新宿ビルにオープン
KDDIは、3月開始予定のFTTHトライアルサービスを体験できる「KDDIブロードバンド・プレゼンテーションルーム」をKDDI新宿ビル1にオープンした。

岡山県内各社のCATV網を利用したインターネット電話の実証実験、4月にスタート
岡山県ケーブルテレビ振興協議会は、4月から7月までの3ヶ月間、インターネット電話の共同実証実験を行うと発表した。共同実験には、CATVインターネットサービスを提供している県内のCATV局7社とビップス岡山、岡山情報ハイウェイが参加する。