NTTドコモは31日、健康支援の新しいサービス「歩いておトク」と、同サービスを含む既存ヘルスケアサービスを4本まとめて月額500円で利用できる「dヘルスケアパック」を4月19日からスタートさせることを発表した。
ネットギアジャパンは30日、ホームセキュリティ用途を想定したネットワークカメラ「Arlo Q(アーロ・キュー)」を4月中旬より販売開始すると発表した。
東急セキュリティは30日、東急線の駅自動改札口や東急バスの運賃機に子どもがPASMOをタッチすると保護者にメール配信されるサービス「エキッズ」のオプションサービスである「キッズプラス」用の端末を、4月から横浜市営地下鉄5駅に新設することを発表した。
イッツ・コミュニケーションズは30日、テレビ自動お知らせサービス「イッツコム テレビ・プッシュ」において、渋谷区の「防災行政無線」から流される緊急放送などの防災・災害情報を4月からリアルタイム提供していくことを発表した。
NTTコミュニケーションズ(NTT Com)は綜合警備保障(ALSOK)と連携し、人工知能(AI)技術により監視カメラの映像をもとにした不審者の動作検出や、複数カメラに映る同一人物の推定&検出といった技術の実証実験に成功したことを30日に発表した。
子どもが基本的なプログラミングについて楽しく学べるロボット「Codeybot」が、クラウドファンディングサイト「Kickstarter」に登場し出資を募集している。中国のロボット工学の専門家によるスタートアップ企業が主に米国市場向けに開発した。
エレコムは29日、スマートフォンでQRコードを読み取るだけで簡単に接続できるネットワークカメラ「NCC-EWF100RMWH」と「NCC-EWF100RWH」を4月下旬より発売することを発表した。
コニカミノルタは29日、ドイツのMOBOTIX AG社の過半数株式を取得したことを発表した。
オプテックスは29日、外国語およびピクトグラム表記の自動ドアタッチスイッチを4月5日より発売することを発表した。
いよいよほころんできた桜のつぼみ。今週お花見のピークを迎えそうだが、仕事や家事の都合などで、外出がままならないという人もいるだろう。そんな人たちに、桜の360度動画をライブ配信するという企画が登場だ。
10~20代を中心に、圧倒的に支持されているSNS「インスタグラム」。つい先日は、ニューアルバム『COSMIC EXPLORER』の4月6日発売を記念し、Perfumeが初のオフィシャルアカウントを開設。ド派手なビジュアルの仕掛けで話題になっている。
パナソニック、野村不動産が代表幹事となり運営されているTsunashima SST(サスティナブル・スマートタウン)協議会は28日、異業種協業のまちづくりに向けて、
クオリカは28日、防水防塵対応の新型情報収集端末「CQ13-SG-01」を4月から発売することを発表した。
昔ながらの玩具「ぬいぐるみ」。その造形や素材、肌触りといった素朴な部分で、なでたり抱いたりすることが、癒しになってくれる存在だ。こうしたベーシックな要素もさることながら、新しいテクノロジー要素を採り入れた「新世代ぬいぐるみ」も多数登場している。
ビジネスでの海外渡航の際、やはり問題となるのが通信環境だ。海外対応の端末やSIMの手配、ローミングサービスの確認など煩雑な作業が多いだけでなく、いざ通信は確立しても、安全性に懸念が残ったり、日本同様のサービスが使えなかったりすることも多い。
三井住友海上火災保険は28日、同社が提供しているスマートフォン用アプリ「スマ保『運転力』診断」に、4月から野生動物が原因の交通事故多発地点の音声アラート機能を搭載することを発表した。
ここ数年拡大が続いている、中国をはじめとする訪日外国人客(インバウンド)による需要。2015年の訪日中国人客はおよそ499万人と、その数は過去最高を記録したという。
競合ブランドを公然と挑発する形となるため、話題性は抜群でも、炎上リスクも大きく、日本では事例の少ない「比較広告」の手法。ソーシャルメディアの時代に威力を発揮するインタラクティブなマーケティング戦略の、興味深い事例をご紹介する。
山本電気は、切った食材と水などの液体を入れるだけで調理できるCook Master「Shunsai~旬彩~」を4月5日に発売する。
顔認識や音声認識などの生体認証技術を用いた認証決済の試みが、欧米で具体化の動きを見せている。
「Oculus Rift」「HTC Vive」、そして「PlayStation VR」と、今年は立て続けにVRヘッドセットが販売され、「VR元年」になりそうな勢いだ。ただ、その価格の高さから、一気に普及する見込みは低く、まだまだ一般人が手軽にVRを楽しむには時間がかかりそうなのも事実。
台湾のVIVOTEKは、ヨルダンのペトラ遺跡を保護するための映像監視システムに、同社の監視カメラソリューションが採用されたことを発表した。
リプロは、18日まで東京ビッグサイトで開催された介護系展示会「CareTEX2016」にて、センサー杭などを使用して地すべりや土石流などを検知するシステムなどの展示を行った。
東京急行電鉄(東急)は3月28日から順次、東急線の全車両に防犯カメラを設置していくことを発表した。